モンゴルの魅力とはなんぞや?
基本のキを考えてみました。

さ 爽やかな夏の草原
し 静かに眺める満天の星
す 砂が延々とえーんえんと続く砂丘
せ 生活感あふれる遊牧民とのふれあい
そ 想像を絶するスケールの地平線

あんまりにも爽やかな夏が心地よくって、
私はもう日本で夏を暮らせません。
テレビ制作会社を辞めてフリーになったのだって、
元はといえば、10年ぶりに日本の猛暑+冷房地獄が原因といっても過言ではない。

静けさ、これが何より自分自身を見つめるために必要な時間だと思います。
お星様とオハナシする。
嘘ではない。一度お試しアレ。
草原で焚き火のオキがはぜる音だけを聴きながら、
両手両足を伸ばせるだけ伸ばして大の字になって、
自分に向かって降り注ぐ流星群を見上げていれば、
たいていの悩みの出口が見つかります。

砂がどこまでも続く砂丘。
ウランバートルから南に向かって650kmくらいかな。
見渡す限りの砂丘が広がっています。
すぐ近くは水脈があって緑なんだけど、
砂に飲み込まれていく自然の怖さ。。。
自分がいかにちっぽけな存在かを確認できます。
地球はでっかいです。

生活感や生きるってことを当たり前に持っている人たち。
生きるために生きている。
動物としての本能を確実にモンゴル人は継承しています。
どんな厳しい自然条件でも、与えられた生活の中で、
たくましく生きていく。
人間も動物。与えられた命をしっかりと受け止めて生きていくこと。
それが大事、と私はモンゴルで学びました。

想像を絶する地平線。
自分の視界ってどのくらい広いと思います?
モンゴルでは130kmはなれたところにある地平線に浮かぶ
白い雲だって肉眼で見ることができるんです。
そんな風景がぐるり360度。
想像できますか?

モンゴルに行けば、想像ではなく、
現実として、それを実感できます。

これって、かなりすごい醍醐味でしょ?
と思いませんか?