人は、失敗したり怒られたりした時、
同じ事を繰り返したくないと思い、
改善して、また同じ事で失敗したり怒られたりしないようにするもの…
ではないのでしょうか???
前にも書いたことがありますが、
お義母さんには、それが当てはまりません。笑
今日も。
醤油差しを残り僅かなまま食卓へ。
こんな時、お義父さんは必ず、少ない時には足しておけと言います。
よくお義母さんが怒られているのを見て、私は気付いた時には補充するのですが…
お義母さんは少ない状態のまま出し、怒られてから補充します。
もうこの光景を何度も何度も何度も見ていて、お義父さんの機嫌が悪い時はめっっちゃネチネチ言われるのを絶対分かっているはずなのに…
なぜなのでしょう。
もう、怒られることも何とも思っていないのだとおもいます。
また極端で、
例えば、マヨネーズのストックがなくてお義父さんが怒り…という場合、
一度学び過ぎて、マヨネーズのストックがあり過ぎる…こともあります。
そうなると、我が家のパントリーは大変な事になるのです…
(お味噌や醤油、油は、怒られていないのにかなり大量にストックがあり、めっっちゃ困る)
お義父さんが何をしたら怒るのか、分かっているのにそれにうまく対応しないのを見ていると、こちらがイライラ。
私だったら、お義父さんが快適に過ごせるように、怒らなくていいように、色々工夫できるよ。
あ、でもやらないけどね。私がやる事じゃあないし、面倒だから…
あ、お義母さんも、同じ事思ってるのかな???笑