韓国には日本と似てるお菓子がたくさんあります。
昔からそうだったし、割と最近の2017年にも似てるお菓子が発売されました。
似てると言いましたが、悪い表現と言うとパクリですよね。
国民お菓子と呼ばれてるのも以前調べたら日本のパクリ商品だったり、
昔からあったお菓子のほとんどが日本のを真似したお菓子でした。
最初に日本で韓国と似てるお菓子を見た時には本当に驚きましたね。
その後には恥ずかしい感情になりました。
先ほど話した2017年に発売された商品は
何年も十分に寝ないで研究をしたお菓子だと宣伝したこともあります。
また、2018年に発売されたアイスクリームも何年間100億ウォンを投資して作ったと
宣伝しましたが、それも日本のあるメーカーのアイスのパクリだと思います。
パクったのも本当に悪いし、恥ずかしいことなのに、
自ら開発したと嘘をつくのはもっとダメなことです。
皮肉なことですが、私にとって悪いイメージしか持たなかった
パクリお菓子に最近助かれてます。
もちろん、日本では私が今まで食べたことないお菓子もたくさんあるし、
その中には美味しいお菓子も韓国よりたくさんあって、新しいお菓子を食べるのも楽しいです。
でも、パクったお菓子だけど、私は子供の頃から食べてきたお菓子なので、
口に合ってたまにそれを食べたくなる時があります。
コロナの今自由に韓国に行けないのにパクったお菓子を食べることで癒されます。
わざわざ韓国に行かなくても送ってもらわなくても同じ味を味わえます。
お菓子好きな私にとって日本に同じお菓子があることに助かります。
ちなみに最近ハマってるのはTohato社のキャラメールコーンです。
韓国のパクリお菓子に興味ある方はこれもみてください！
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