私は韓国に住んでる時からうどんとそばが大好きです。

 

昔、高校生の時一回日本に来たことがあって、

 

うどんを食べるのをすごく楽しみにしたことがあります。

 

当時は日本語を全然しゃべれないし読めなかったせいか、

 

うどんの店を探しても探しても見つからなくて、結局入ったところがラーメンの店でした。

 

 

固定観念第一は

 

日本のイメージはうどん、そば、寿司だったのに、

 

実際に日本で経験した日本はラーメンでした。

 

思ったよりうどんの店はそこまでなくて、一番見えるのはラーメンの店でした。

 

韓国にチキンの店がたくさんあるように、日本ではラーメンなのか思っちゃいました。爆  笑

 

うどんの県で有名な香川県はに行けばラーメンよりうどんの店のほうが多いでしょうかね。

 

 

つぎはだいたいの韓国人が思ってるうどん、そばへの固定観念です。

 

私が日本に来て夫と初めて行った店がうどんの店で、

 

いつも韓国で食べた普通のうどんを頼もうとしたら、うどんの種類がたくさんありました。

 

韓国でのうどんは普通のうどん(日本のかけうどん?)で、

 

中に他に入れてくれる具によって名前が違うだけなんです。

 

そこで、一回驚いて、冷たいうどんか、温かいうどんを選ぶことにもう一回驚きました。

 

冷たいうどんは食べたことも聞いたこともなかったからです。

 

その時まで私が考えたうどんは温かい食べ物だったので、

 

冷たいうどんが存在することも知らなかったです。

 

冷たいうどんって食べる人いるのかなと思ったら夫が注文してました。爆  笑

 

 

うどんのようにそばも同じでした。

 

そばも大好きなので、初めてそばだけ売ってる店に行ったときわくわくしました。

 

韓国でそば専門店は行ったことなかったし、あんまりないです。

 

うどん、そば一緒に販売するところはたまにあります。

 

ところで、そばの店に行くと、また冷たいそばと温かいそばを選ばなきゃいけなかったです。

 

また驚きました。

 

韓国人にとってそばは夏に食べる冷麺みたいな存在で、

 

温かいそばは聞いたことなかったです。もちろん韓国で売るのも見ったことないですね。ガーン