みなさま、ご無沙汰しております。

いまだ、予断を許さない、といいますか、
あやしい体調をフラフラしております。

本日、4か月ぶりの、市大で倉恒先生の診察でした。

あまりの体調不良で、
私は、車イスでぐったりしておりまして、
頭も、ボーっとしていたので、
ほとんど、オットが説明してくれたのですが、
少し前から、動悸が酷い事を
お伝えしました。

あ、その前に、
あまりにしんどくって、
開口一番、
「入院させて下さい。」
と、お願いしました(^-^;。

倉恒先生は、市大の先生ではないので、
入院させられないのだそうです。
いろいろ、複雑なんですねぇ。

動悸の話に戻りますが、
もともと、動悸はあり、
『ロラゼパム』という、お薬を服用しておりました。

それが、少し前から、体調不良が酷くなったせいか、
効かなくなってきまして、
ガバガバ、服用…

そんなこんなで、常に100m走をしているような、
バクバクしている心臓、
もしくは、心臓をドンドン
叩かれ続けているような、状態と言いますか…

「『ロラゼパム』を下さい。」
と、倉恒先生に、お願いしたところ、

「いやいや、ちょっと、待って。」
と、おっしゃって、
私の手首の脈を取りました。

「108も、あるよ!
低血圧なのに~
貧血、心肥大、はては、心不全の心配も…
すぐに、心電図、血液検査、あれも、これも、…」

ぼーっとしながら、聞いてまして、
「先生、息が苦しい…」

先生、無視して、PCに、入力しまくり。

あーーーそうか、
CFSの症状の動悸じゃなくて、
頻脈による、動悸だったら、
息が苦しくなって、当たり前なんだわー

私、「心拍が多いと、呼吸が苦しい症状が出ますか?」

先生、「そりゃー、出ますよー。」


結果、来週に検査をすることになりました。

CFSだから、動悸があって、当たり前、
と、思っていたら、
そうでない事もあるので、
ご注意を~
CFSだと、体調不良が当たり前、
という感覚に、なってしまうのですよねぇ。

うーーーん、検査結果、
どうなるのかしら…



みなさまの明日が、今日より少しでも、
健やかに過ごせますように… 

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