手間暇かけたものって、当然ながら特別な存在になります。
自分の思いが込められてるから大事にしますよね
料理もそうだと思います。
買い物が大変だった
下ごしらえに手間がかかった
下味をつけるのに何日もかかった
時間をかけて煮込んだ
そんな思いで作った料理を、
無言で何気無く食べられたら
感想もなしにパクパク食べられたら、
正直イラっとします。残念な気持ちになります。
『せっかく時間かけて作ったのに!』
『作るの大変だったのに!』
この気持ちを相手にぶつけると、
『そんなこと知らなかった』と余計に悪化
でも『夢ノート』に出会ってから、考え方が変わりました。
私は何のために料理を作ってるんだろう?
美味しいものを食べてほしいとの一心で
作るのが好きだから
ワクワクするから作ってる
『大変だったのに!』と相手に押し付けるのはおかしな話です
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『今日はこの食材を買うために、ちょっと遠回りしたんだよ、やっぱりこの食材美味しいよね』
『この野菜、泥が付いてて洗うの大変だったけど、甘みがあるよね』
『このお肉1週間も熟成させたんだよ。お肉がどんどん縮むの見て面白かったよ』
『煮込むのに時間かかったけど、柔らかくなったでしょ』
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こんな風に、自分の心の声を相手に素直に伝えると、事はスムーズに運びます。
☝️これ本当に実践してます
旦那さんの反応はというと・・
『へぇ~そうなんだ、美味しいね』という感じ
ひねくれたりせず、
自分の直感、本当の気持ちを大事にして
それを相手に素直に伝える
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最後までお読みいただきありがとうございました✨