時々 深夜の エッチメールで起こされる。
あの日も メールだけでは 我慢出来なくなって 電話をした。
こっそり 家の外で。
でも ちょっと 温度差が あったの。

慎に 甘え過ぎて 怒らせた。
『お前と 話してると イライラする!』
電話 切られた。



深夜三時 次の日 平日。何やってんだろ 自己嫌悪。
少し頭冷やして から 帰ろ。
と 思った瞬間 慎から電話。

『大丈夫か?』


『うん ごめんね こんな時間に 声が聞きたかっただけなの』


『今どこ?家帰ったか?』


『ううん 少し 散歩して帰る』

その後 何話したかな?慎は暫くつきあってくれた。


『もう 帰れ。子供起きたら可哀相だろ』


『うん。 慎 愛してるよ 今日は 変な テンションで ごめんなさい』


『うん ちゃんと 帰れよ。』


『うん わかった。付き合ってくれて ありがとう』



萌々は 全然エッチな 気分に なれなかったんだよ。ただ声を聞いて落ち着きたかっただけ。
でも慎は 卑猥な 言葉が聞きたかったみたい。
男と女 やっぱり 難しいな。

次の日 仕事に支障をきたしてないか 心配で 連絡&ごめんなさいメールをした。
慎は 大丈夫だよと 許してくれた。

萌々 夜行性だから これが別れる原因の一つ。

でも ごめんなさいが いつも 言えなかった。

慎には 言える 心から 申し訳ないと思ったから。
この違いが愛なのだろうか…?


とにかく 慎は 大人で一緒に居ると 安らぐ。萌々はまだまだ 子供で 一生懸命 聞き分けのいい振りして…。でも 時々 とんでもない事をやらかす。
それを 温かく許してくれるのが慎。
だから 萌々も 慎を理解ってあげたい。