東日本大震災の被災者が身分証明書なしで口座を作れる特例措置を悪用し、被災者を装って銀行口座を不正に開設したとして、埼玉県警が住所不定の早津克至容疑者(24)を、詐欺と有印私文書偽造・同行使の疑いで逮捕していたことが19日、県警への取材でわかった。早津容疑者は既に詐欺罪などで起訴されている。被災者を装った口座不正開設の摘発は全国初という。
県警によると、早津被告は4月11日、東京都新宿区の銀行で「岩手県大船渡市で被災し現在は都内に住んでいる」と文書で申告。口座を偽名で開設し、通帳1通をだまし取ったとしている。
実際は大船渡市に住んだことはなく、「頼まれてやった」と容疑を認めているという。県警は口座転売が目的だったとみて追及している。【山本愛】
県警によると、早津被告は4月11日、東京都新宿区の銀行で「岩手県大船渡市で被災し現在は都内に住んでいる」と文書で申告。口座を偽名で開設し、通帳1通をだまし取ったとしている。
実際は大船渡市に住んだことはなく、「頼まれてやった」と容疑を認めているという。県警は口座転売が目的だったとみて追及している。【山本愛】
「この記事の著作権は毎日新聞に帰属します。」
●1商品で942万円稼ぎ出す仕組み「unlimited affiliate(アンリミテッドアフィリエイト)」
go!go!ペンタゴン:vivaジャグラー入門編