幸せなお金の使い方~節約・貯金そして豊かな生き方を考えるブログ
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世界一読みたかったお金の聖書(バイブル)

ザビエル, ラーニングエッジ株式会社
世界一読みたかった お金の聖書(バイブル) 幸せで豊かになる力が、絶対身につく本

セミナー会社のラーニングエッジを立ち上げた清水康一郎さんのお金や投資についての本。

正直、文章にも内容にも「深み」は感じられませんが(著者名がなぜかザビエルだし笑)、「貯蓄」「心理学」「不動産」「キャッシュフロー」「レバレッジ」など、章ごとに体系的にまとめてあるので、他のお金の本に比べるとかなり読みやすく学びやすい1冊です。

お金について考えたことがない人がお金の知識を高めるための入門書として最適。まずは大学生あたりが読んで、第1章の貯蓄から実行するとお金で苦労しなくなりそうです。


個人的メモ:
・億万長者が自分と家族のために買った一番高いスーツは399ドル

・三つの貯金箱「貯蓄用」「投資用」「寄付用」

・安いときに買って、高いときに売る

・「お金持ちは投資しよう」「まだ、お金持ちでなければ、労働して貢献しよう」

・①知っていることを知っている→自信、能力の向上→増やす!
 ②知らないことを知っている→謙虚、成長の可能性→認識し、学ぶ!
 ③知っていることを知らない→怠惰、自信の不足→減らす!
 ④知らないことを知らない→無知、傲慢さ→気づく!

・他のどの銘柄がマイナスでも気にしない
・10パーセント以上のマイナス銘柄はすぐに売る

・フォーカス!フォーカス!
・BE OPEN!

・どんなに少ない額でも、恥ずかしくても、気が引けても、ファイナンシャルプランナーか税理士に自分の財務を見てもらう

・継続して勉強する。歴史の本を読む。経済の本を読む。

・勤労収入+パッシブインカム=総収入
 総収入-総支出=キャッシュフロー

・1.たくさんあると知る
 2.ただ注げばいい
 3.そして器を大きくすればいい

・学び続ける(本を読み、人から学ぶ)
・「人格」と「能力」を高める(約束を守り続ける)
・リーダーシップを発揮する(OPTとOPMを活用する)

バビロンの大富豪

ジョージ・S. クレイソン, George S. Clason, 大島 豊
バビロンの大富豪―「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか

「もっと早く読んでおけば良かった」と後悔せずにいられない、
お金や生き方についての一冊。

「収入の一割は貯金する」などの考え方や言葉は
自己啓発書や成功哲学の本によく書いてあるので
知っている人が多いと思いますが、この本が元祖と思われます。

物語風でテクニック的な書かれ方は全くされていないので、
類似の本よりも心に深く刻まれる感じがします。

他にも金言となる言葉がたくさん書かれています。
また、読み終えると仕事に情熱的に取り組めるようになります。

お金についての本を読むならまずこの本から。
貯金をしたい人、借金を返したい人にも。
物語風なので本が苦手な人にも読みやすいと思います。

マイミクさんにはぜひ読んでもらいたい一冊です。
自分は「無人島に持っていきたい1冊」になりました。


個人的メモ----------------------------------------------
■黄金の7つの知恵
1.財布を太らすことから始めよう
2.自分の欲求と必要経費とを混同するべからず
3.貯めた資金は寝かさずに増やすべし
4.損失という災難から貴重な財産を死守すべし
5.自分の住まいを持つことは、有益な投資と心得よ
6.将来の保障を確実にすべく、今から資金準備に取りかかるべし
7.明確な目的に向かって、自己の能力と技量を高め、よく学び、自尊心を持って行動すべし


・私たちがそれぞれ必要経費と呼んでいるものは、自分で気をつけていない限り、必ず収入と等しくなるまで大きくなってしまうものなのです。
必要な経費と自分自身の欲求とを混同してはいけないのです。

・一番大事な欲求が叶えられるよう支出のための予算を組むこと

・年老いてから必要な金と、家族を守るために必要な蓄えとをあらかじめ用意しておくこと


自尊心のある人間であれば、次のことを守らなくてはなりません。
1.借金は能力の及ぶ限りなるべく早く返すこと。
2.支払い能力を超える買い物はしないこと。
3.家族の面倒を見て、家族から慕われ、尊敬されるよう努めること。
4.遺言書をきちんと作っておくこと。神に召されたとき、その遺産配分は、適切で、しかも各人の名誉を重んじる形でなされるようにしておくこと。
5.親しい人には思いやりのある態度で接すること。運命の巡りが悪く、傷ついたり打ちのめされたりした人へ同情を寄せ、無理のない範囲で援助すること。

・自らの能力を開発すること。
・仕事の技量を高めること。
・勉強して考えを深くすること。
・自尊心を持って前出の5項目のような行動を取ること。


・元凶は、断固たる決意で迅速に行動することが求められているときに、不必要にぐずぐずする習癖だったのです。


■五つの黄金法則
1.将来の資産と家族の財産を築くため、最低でも収入の十分の一を貯めるならば、黄金は自ら進んで、しかもだんだんとその量を増やしながらやってくるだろう。

2.貯まった黄金がさらなる利益を生むような働き口を見つけてやり、家畜の群れのごとく増やせる賢明な主人となるならば、黄金は勤勉に働いてくれるだろう。

3.黄金の扱いに長けた人々の忠告のもとに黄金を投資するような慎重な主人であれば、黄金はその保護のもとから逃げようとはしないだろう。

4.自分のよく知らない商売や目的、あるいは黄金を守ることに長けた人々が認めないような商売や目的に使われる黄金は、その人間から逃げてゆくことだろう。

5.あり得ないような莫大な利益を生ませようとしたり、詐欺師の魅惑的な誘いに従ったり、あるいは自らの未熟で非現実的な欲望に頼ったりするような人間からは、黄金は逃げてゆくことだろう。


・決意あるところ、道は開ける。

・『働くことをとてもいやがる人間もいる。そういう人間は、仕事を敵に回してしまうのだ。それよりは仕事を友達として扱って、自分から好きになったほうがいい。仕事がきついのは気にするな。自分でいい家を建てているときのことを考えてみろ。柱が重いとか漆喰をこねる水を運んでくる井戸が遠いと文句を言うやつはいないだろう。約束してくれ、主人を持ったらとにかく懸命に働くんだ。おまえがやったことを主人が認めてくれなくても、決して気にしちゃいけない。忘れるなよ。懸命に仕事をやれば、いつかそれだけの見返りは必ずあるんだ。いい仕事をすれば、した分だけ人間は必ず良くなるんだ』


・『私はおまえのケーキが好きだよ、シャルゥ。だがそれよりもっと気に入っているのは、おまえさんが毎日見せてくれている、その働く意欲だよ。その意欲さえあれば、これからもっと大きな成功を掴めるよ』

金持ちは自分を・・・


「金持ちは自分を豊かにしてくれるものを買い、

貧乏人は豊かな気分にしてくれるものを買う」


(『お金のIQ お金のEQ』本田健/サンマーク文庫)



う~ん、耳が痛い・・・(笑)