ズバリ言いますと、大学生であるにも関わらず160万円まで膨れ上がりました。
新生活で家電をそろえるために量販店へ行き、家電の保証期間が延びるという口車で作ったクレジットカードにいつの間にか手を出していたんです。
もちろん、クレジットカードがいけないものであるとは言いません。ポンタカードやTカードは提携しているサービスでしかポイントが付きませんが、クレジットカードならどこで買い物してもポイントは付きます。おそらく何かしらのメリットはありますね。しかし使い方を間違えると私のような酷いことになります。
量販店のカード。これが私の金銭感覚を狂わせる元凶になったのでしょう。量販店のカードは基本的に限度枠は30万円からとなっています。学生カードは基本的に10万円からですが、家電量販店の場合、新生活で必要な家電+パソコンやプリンターを買うとなると30万円は必要です。だから基本的に30万円の与信枠が与えられます。つい手を出したカードによって30万円以上もの浪費を半年足らずくらいでしてしまいました。最初に手を出したのが大学一年の夏ごろ。一度使ったらだんだんとカード払いをする頻度が増えてゆきました。一年の11月に学生専用カードを作りました。この頃、翌月一括払いが何とか出来ていたのですが、カードの引き落としだけで生活費のほとんどがなくなってしまう月があり、高校生の頃に少し使っていたポイントサイトで小遣い稼ぎを日課のようにするようになりました。そこで目に入ったのはクレジットカード発行で高還元を受けられるというものでした。人間、悪い方向へ転がるとどんどんそちらへ向いていくのですね。3枚目のカードの登場です。なんと家電量販店のカード。30万円。この時点で19歳にして70万円の総与信枠を持ちました。気付きましょうよ。与信枠?学生になんか10万円すら信じてお金貸したりできませんよ。この与信という言葉の意味。なんなんでしょうかね?気付いたのは地獄に入り始めた1年生のころから約3年後です。今年入った頃ぐらい。与信という言葉の私なりのとらえ方はまた別の記事で書いてみたいと思います。とにかくすぐに返済可能な数字でないことは確かです。
ここからしばらく上で挙げた3枚のカードでの地獄1丁目です。
元気でしたその頃は。先のこと何にもわからずに楽しかったです。いろんな買い物ができたしちょっとデートに行っても奮発できたし友達と御飯に行くのも週1は必ず。友達との御飯、カードでまとめて払って割り勘で現金をもらうということもしばしば。これやるともらった現金使いこんでしまうと引き落としがキツくなりますよ。