こんにちは^ ^ 松見悠美子です。
働く女性の豊かさをサポートする、
ファイナンシャルアドバイザーになるべく、勉強中です。
先週、土日を挟んだ3日間、
娘の水泳スクール、体験会に行ってきました^^
最近のスクールって、すごいですね~
土日を挟んだせいか、
夫婦そろって、家族総出で見学しにきてたり、
(我が家なんて、ばあばまで来てたし。笑)
体験の途中、「カメラタイム」があって、
家族が、プールサイドまで降りてきて、
わが子の写真を撮れたり・・・^^
本人は、最初、心細くて、泣いちゃってたり、
顔つけるの怖がってましたが、
彼女なりに、できるようになったことが、楽しかったみたい^^
もっと先でいいか。
と延ばしてきた、子供の習いごと。
そろそろ、うちも、いろいろと本格的に
考える時期になってきましたよ^^
私の小さい頃は、母が教育ママごんだったので、
月~金まで、いろんな習いごとをしていました。
(させられていました。笑)
ピアノ、プール、公文、習字、パッチワーク・・・
母の考えだと、
「人並に、まんべんなく、できていたほうがいい」
「なにごとも続けることが、大事」
ピアノも弾けたらいいし、
泳げないより、泳げた方がいいし、
計算はできたほうがいいし、
字はきれいにかけたらいいし、
女の子だから、お裁縫もできたらいいし・・・
という感じ。
あの頃は、
よく怒られながら、ピアノの練習とか、してたなあ。
あんなに怒られる必要があったのかと、
今は思ってしまうけど。
親だったら、子供の才能を伸ばすために、
いろんなことさせてあげたい、
そう思うもの、よくわかります。
でもね、
「人並に、すべてまんべんなく」
「人と同じ」
である必要なんてあんの???
って、感じちゃうのも事実。
「なんでもできる子」じゃなくて、
自分で好きなこと、とか、やりたいことに
夢中になれて、
将来どんなことしたいか。
を自分で決めて、道を選んでいける子に、
わが子には、なって欲しいと思いながら・・・
でも、実際は、
「〇〇させたい、させなきゃいけない」
という、親としてのエゴも、やっぱり、
にょきにょき、出てくるんですよね~
そんなわけで、
プールも楽しく、体力つきそうだし、
英語も今のうちに、身につけたらよさそうだし、
ブラジルの家族と離せるように、ポルトガル語も話せたらいいし、
ピアノも、本人が興味もってるし・・・
で、習い事、結局、どうしたらいいの~???
とりあえず、興味あるもの、試してみる?
でも、送り迎えが、結構大変だよね。。。
と、あれこれ、考えてしまう、最近の私です。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
松見悠美子でした。