もうすぐ50歳。フリーランス。一人暮らし。今更ながら家計改善取り組み中。
12,000円
エビって普段近くのスーパーに安くて大きいのが売っておりません。
食費削減の中、エビは絶対買わなくなるので、頼んだことないけど、ランキングも4位と高かったので期待。
林檎も結構高いので、いつも買うのに躊躇します。果物は栄養価もあるので、食事に入れておきたい
値段は大きさなどで色々。
大サイズ、1kgで14,000円でした。
このホタテは美味しいし、大きいので絶対おすすめ。
これがあるだけで、一人手巻き寿司をよくします。
なくなったら、来年も絶対買います。
中央区の住民税額シュミレーターは控除額の入力がわかりやすく、ふるさと納税の上限額もわかります。
またふるさと納税の計算方法を色々サイトでみましたが、複雑。
ふるさと納税の税優遇はざっくり以下と理解しました。
①確定申告で所得税で還付されるもの 確定申告後
(ふるさと納税額~2000円)所得税率+復興税率
②住民税の減額 来年6月にくるもの
(ふるさと納税額ー2000円)ー所得税還付金
つまり所得税率が20%の場合、復興税率は2.1%なので
22,1%が確定申告で還付され
残りの77.9%が住民税が減額されるということです。
そして住民税の減額は基本分と特別分があり、
基本分がふるさと納税2000円ひいた額の10%、
特別分が67.9%になります。
そして基本分、特別分に上限額があるということで、ややこしい訳です。
上限額を自分で計算したかったのですが、諦めてシュミレーションサイト頼りなした。
2000円とか復興税率とかあるから計算しにくいが、
もっとざっくりいうとおおよそ
支払った額の20%が確定申告で戻ってきて、
残りの80%が住民税で安くなる。
※所得税の税率により、上記の割合が変わる。合計100%
シュミレーターに入力する項目の意味と、ざっくりとした計算が分かればよしとしました。
上限額を算出し、
確定申告で戻ってくる還付金、住民税の減額
そして、ふるさと納税は課税所得の控除にもなるので二重でお得ということ。
間違っていたらすみません。
所得税と住民税の違いもよくわかってなかったのに勉強頑張りました。
これをすることで、確定申告で戻ってくる金額も、来年の住民税も計算できます。
税金の仕組みに来年はもっと詳しくなりたいです。