https://news.yahoo.co.jp/articles/574990f856eec6a72cb8eabdd5c9b091cce0a836/comments
イギリスのテレグラフ紙が報じていたが、オランダの研究者が西側諸国で300万人がワクチンで亡くなった可能性が有ると6/4に報じていました。
接種が始まってからの2024年現在までの超過死亡者数は40万人に上ると言われています。救急車出動回数は過去最多だった2022年から、2023年は更に103万回増加しました。『救急車をタクシー代わりに呼ぶ人増加』などの煽動記事を良く見ますが、実際103万件増加の内訳として急病者は80万人を超えています。ということは救急車出動回数増加のほとんどは急病者の増加です。
接種を勧めた政府や政治家、御用医師からの説明がないまま、なし崩しに次々と悲惨な現実ばかりが津波のように押し寄せて、一度でも接種した人の心身に負担がかかっていると感じる。
「とんでもない液体を体内に注入してしまった」という後悔や不安
友人はワクチン打った後に体が重くなるような倦怠感が出てしばらく仕事出られなくなった。その後もしばらく後遺症のようになって仕事を一旦辞めた。今も倦怠感の状態は抜けない
後遺症が本当にあるって思ってワクチン接種を辞めた。
複数回接種されているので今後身体にどのような影響があるのか分からない。
1つの救いは、子ども達には接種させなかった。良かったと心から思う。
私の兄は4回目接種後、心筋梗塞で亡くなった。持病もなく健康体であった。私が家族にワクチンの影響があったのではないかと聞いても、家族は認めようとはしなかった。それ以上は何も言えなかった。二年前の出来事だ。
超過死亡の異常な多さにみられるように、世間で公表されているワクチン被害は氷山の一角に過ぎない