母の日 | ~幸せな資本家からの教え~ 

~幸せな資本家からの教え~ 

世界中でやりたいことは、全て行い、
ほしい物は、全て手に入れた。

父母、先祖達に感謝。

経済的に余裕ある方のみガイドしてゆく
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母の日。

いつも、

 

家族、子どものために、

 

家事、子育て育児、仕事ビジネス等


毎日、懸命に励んでいる

 

全てのお母さん方に感謝。

 

(母、お母さんに感謝する日)








母の日、お母さんの日。











感謝の気持ちを込めて、

手紙付きで、花束をプレゼントすればよい。












あなたが赤ん坊の頃、

 

 

 

 

幼少の頃、子供の頃、

 

 

 

 

 

 

どれだけ

母、お母さんの御蔭で、健康で

幸せ豊かに成長できた事か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お子さんがいれば、その全てが、分かっている事であろう。














海より深き、母の恩。








という言葉があるように

 

 

 

 

 

 

母親は、あなたがお腹から生まれてから、










今日この日まで、

 

 

 

 

 

何十年間と、毎日あなたのことを



想いながら、
育ててきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが健康、元気でいるだけで、

 

 

 

 

母、あなたのお母さんは幸せなのである。











母、お母さんとの御縁により、

 

 

 

 

 

あなたは産まれる事ができた。
















あなたを生んだのは、紛れもなく、




あなたの母親である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰もが全員、母、お母さんのもとで産まれ育っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 






自分自身のお腹から、



命をかけて生んだ自身の子である。










子どもを産んだ方、




お子さんがいる方は、分かるであろう。









母親にとっては

 

 

 

 

自分の子どもが一番、可愛い。





自分の子供が、1番である。












 

あなたにご飯を食べさせるため、

 

 

 

成長させるために、





毎日、あなたのために、

 

 

 

 

細かい事まで気を配り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今のあなたの豊かで幸せな生活、人生が在る。








 

 

 

 

 

 

その結果、今、あなたが、

こうして生きている(今のあなたが在る)。

 

 

 

 

 

 

幸せ豊かに生きる事が出来ている。














全ては母、お母さんの御陰で

ある。(100%、全て。)












あなたが、どこへ、どのような場所へ行こうとも、







母親は、常に、あなたのこと、

 

 

 

 

子どもの事を想ってくれている。

 

 

 

 

 

 

 

あなたが何歳であろうとも。

 

 

 

 

 

あなたが、何歳になろうとも。











母の日。






お母さんと一緒に食事し、



手紙と花束を贈り、

 

 

 

 

 

 

 

感謝の気持ちを、伝えればよい。












 

 

 

沢山の親孝行、沢山の恩返しをすればよい。

 

(積極的に。)












実は、あなたと一緒にいるだけで、母親、お母さんはとても嬉しい。

 

 

 

 

 

 

とても幸せなのである。













母親、お母さんには、

 

 

 

 

沢山の恩返し、親孝行をすればよい。









他界していれば、年に最低1〜2回以上は



墓へ参り、墓掃除をし、

 

 

 

 

 

 

 

感謝の気持ちを伝えればよい。
















海より深き、母の恩。










母の日。

 

 

 

 

母、全てのお母さんに感謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが今、こうして健康元気で、

 

 

 

 

 

幸せ豊かで暮らせているのは、

 

 

 

 

 

お母さんの御蔭である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親の大恩 

~懐胎守護の恩~ 

母親があなたをお腹に宿し、 
妊娠してから出産するまでの恩。 


「母、子を胎めば、十月の間に血を分け肉を頒ちて、身重病を感ず。 

子の身体これに由りて成就す」 

「母親は子を宿せば、出産までの十月の間に自分の体や血肉を分けて、 
子供の骨格をはじめすべてをつくりあげてゆく。その激しい作業のため、 

体は常に感ずるが、こうして子供の体が成就してゆくのである」 


十月十日、 10ヶ月もの間、

子供をお腹の中で守り育てることは大変なことである。 



子供(私達)の体はすべてお母さんの体を削ってつくられている。 


妊娠すれば、みかんなど酸っぱいものを欲するのが常である。

 

体が酢酸(酢)を欲するからである。

 

みかんなどに含まれている酢酸は、カルシウムを溶かす働きを持っている。

 

母は子供の骨格をつくるため、

自分の骨の成分であるカルシウムを酢で溶かし、胎児へと運ぶ。 



母親の命、身体から自分(あなた)の命、身体をつくっている。 

どんな人であってもこの世に生まれたということは 

この懐胎守護の恩があったからこそである。 






~臨生受苦の恩~ 

出産のときの激しい痛みを我慢して生んでくれた母の恩。 


月満ちて陣痛が起こり、

 

子供を産む時の苦しみは、青竹を握ると、 

それを二つに押し割るほど激しい

 

と言われている。 


出産の苦しみを陣痛と言う。 



陣とは戦場。 


男性にとって命をかける場所は戦場であったが、 


女性において命をかけるところが出産のため、

 

陣痛と言われている。 




この臨生受苦の恩は、私達の誰もが全員、 

全ての人が受けた恩である。 









~生子忘憂の恩~ 

元気に生まれた我が子の姿を 
見るとこれまでの悩み苦しみが一返に 
吹き飛び喜んでくれた恩。 


「若しそれ平安になれば、猶蘇生し来るが如く、 

子の声を発するを聞けば、己も生れ出でたるが如し」 



元気な子供の顔を見れば、それまでの一切の苦しみを忘れて、 
家族全員、
「よかった」と歓声をあげる。 


私(あなた)が生まれた時も、そうである。 


あなたがお子さんを産んだ時が、そうである。 






~乳哺養育の恩~ 

赤ん坊(私達)に乳(ミルク)を飲ませ養ってくれた恩。 

生まれたばかりの赤ちゃんは三時間ごとに 

母親のお乳(ミルク)をねだり、泣き出す。 


例えとして、 

朝9時 12時 15時 18時 21時 24時 3時 6時・・・ 

まともに寝る時間がない。 

(お子さんを育ててきた方は、経験済みであろう。) 


  


乳を飲ませ、子供を育てることは、並大抵のことではない。 

母乳が足りない時等は特にであろう。 


牛乳では、生まれたばかりの子には強すぎてお腹をこわしてしまう。 

人工ミルクにしても、成長するにつれて乳の濃度を調節するのは 

なかなか難しい。 



ところが母乳は、最初は薄く、子供の成長に適合して、

次第に濃くなってゆく。

 

自然の法則の妙である。 

私達は全員、
温かい母の胸で、命の糧を頂いていたのである。 

(お子さんを育ててきた方は、既に存知の様に) 







~廻乾就湿の恩~ 

「水の如き霜の夜にも、氷の如き雪の暁にも、乾ける処に子を廻し、湿りし処に己臥す」 


子供がおねしょをした時 

母親は子供を乾いたところに移し、 

自ら母親は湿ったところに就いて寝てくれた恩。 



寝小便をした子が、隣に寝ている母親を起こせば、 

親は子供の下着を替えさせ、

それまで自分の寝ていた乾いた場所へ 

子供を移し、 

自分は、子供がおねしょしたばかりの湿ったところへ

他のものを重ねて、その上に寝る。 



お子さんのいる方であれば、誰もが経験あるであろう。 








~洗潅不浄の恩~ 

親が子供を育てるために、おむつや衣服、 
子供の出した汚いものをも労苦いとわず洗濯し 
常に清潔なものを着せてくれた恩。 



子供が小便をして自分の服がぬれても、

また子供の服が汚れても 臭いとか汚いと嫌うことなく、 
自らの手で洗濯し、洗い清めてくれていた恩。 







~嚥苦吐甘 の恩~ 

「食味を口に含みて、これを子に哺わしむるにあたりては、 
苦き物は自ら嚥み、甘き物は吐きて与う」 


美味しいものはみな子供に与え、 
自分はまずいもの、残り物を片付ける親の姿、恩。 



子供の成長を願う母親が、魚の身ばかりほぐし子供に与え、 
自らは骨だけを食べる。 


「父母外に出でて他の座席に往き、美味珍味を得ることあらば、 自らこれを食べるに忍びず、懐に収めて持ち帰り、
呼び来りて子に与う」 




外出先でおいしそうな菓子や果物が出されると、 
自らはそれを食べず、懐に収めて持ち帰り、子供に分け与える。 

子供が食べる姿を見て満足する。 




自らはまずいもの、古いものを甘受し 
子供にはおいしいもの、新しいきれいなものと 

子の喜びをわが喜びとする恩。 







~遠行憶念の恩~ 

子供が遠くへ行けば行くほど、親の心配は募る。 

衣・食・住のことから、友だち交友関係の心配、学業のこと、 
仕事、健康、そして経済状態。子の身の回りのことすべてが

気になる。 



「若し子遠く行けば、帰りて其の面を見るまで、

出でても入りてもこれを憶い、 寝ても覚めても之れを憂う」   




親という字は  
木 の上に 立 って 見 る 
と書く。 


離れていくこともをどこどこまでも見守る親心の恩。 



どこまで行っても、どこへ行っても、

 

 

あなたのことを想っている。 







~究竟憐愍の恩~ 

どんな状況になっても、何歳になっても、 
親は子供のことを想い憐れむ恩。 


親は70歳になろうが、80歳になろうが、

 

子供をあわれみ、慈しむ。 



その情は終生絶える間もなく、あたかも影の形に添うがごとく 
親の心は子供から離れることはない。 







生涯に渡り、また他界しても、

 

 

 

あなたのことを想ってくれている恩である。