- 米ドルは、刺激的な男子
- 豪ドルは、安全・安定な男子
私は『豪ドルという安定男子』があるので、『米ドルはつまみ食い男子』って感じですキャーッ!
今日は、老後資金と教育資金を同時に達成する投資をご紹介します
「今、投資に充てられるお金が毎月1~2万円しかないけど・・・。本当は一括のほうがいいってわかってる・・・けど、貯金が減るのが不安で・・・」という人向けの内容です♡
米ドル、豪ドル、投資ファンド、株、債券など、どんな内容を扱う金融商品で資産運用・投資をしていくかで迷う!難しい!わからない!ってなるときに思い出してほしいのは、
資産2,000万円を達成するってこと♡
年利7%、38年運用、元本456万円
=2,008万円(運用益含む)
元本が456万円で、
2,000万円の結果です
運用期間が、38年なら、
老後資金ですね。
ここまでお話ししていると、「できれば、運用期間が短めに達成したい!」とよぎるかもなので、せっかくなので計算してみましょうか!運用期間を半分(38年→19年)にして教育資金に充てたい!1,000万円になるかも!ってよぎるかもなので♡
= 474万円(運用益含む)
元本500万円+216万円
=2,103万円(運用益含む)
ね♡運用期間18年!38年の半分の19年以下!クリアできました
クリアする条件は、ただ1つ!
まとまったお金(=最初に投資できるお金)500万円があること。
まとまったお金が500万円以上あれば、18年で2,000万円達成!教育資金としてもOK!ってことでもある
毎月2万円+まとまったお金を充当できて、運用期間を短縮したら、最後に手に入るお金はどれだけになっちゃうんだろう
未来が見えるということは、夫婦も子供も安心な毎日で暮らせる♡ってこと。
一旦、教育資金を差し引いて残ったお金をさらに上の資産運用・投資を再スタートも選べるので、さらに上の老後資金額を目指せちゃったり♡
もちろん、各1万円ずつに分けてもいいのですが、それだけ最後の達成額も違ってきますから、そんなときは、生命保険は加入前にもらえる「設計書」に記載してありますから、チェックするだけでOKです♡
複利計算ってこんなに増えるんだ~♡も味わえますよ!
ちなみに、日本の生命保険会社には、この年利(金利)を用意できるだけの『体力』は残っていないので、要注意ですきっとね、『配当金』とかって表記になっているはず。約束できる金利がなさすぎて約束できない配当金でごまかすしかない・・・状況ってことです
生命保険だけではなく、資産運用・投資は、あなたが思い描く「老後の生活」が手に入る方法のひとつです。ぜひ資産運用を始めるきっかけにしてくださいね♡
私のオリジナル投資術は、望み通りの人生が手に入るので、今後もコツコツと発信を続けますね♡ぜひお役立てください♡
億女*ナオ♡
《関連記事》