いざ子どもにおこづかいを渡そうと思っても、その金額を
いくらにすべきか迷われている方のお話をよく聞きます。
ニーズ(必要なもの)とウォンツ(欲しいもの)をどこまで
子どもに任せるかによっても金額は変わってくると思います。
私は高学年になったら、文房具などのニーズは子どもに
任せてもいいかなという考えです。
おこづかいの金額が少ないと結局何も買えない→
欲しいものは親に買ってもらう、ということに。
これではおこづかいをあげる意味があまりないように思います。
限られたお金の中で何が必要かを考えて買う。
これがおこづかい教育。
とにかく、なくしものの多い娘。
今日は幼稚園の1day shopでリコーダー袋を購入。
1000円の借金です(>.<)y-~