川崎市の殺人鬼たちがまた社会に戻ってくる日 | Money-Cruiser

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「世の中銭や」

島根県隠岐の島育ちの13歳の少年は隠岐の海の育ちなので泳ぎがうまかった。バスケットもうまかった。川崎市の殺人鬼グループは「お前、隠岐の島生まれだから泳げるだろうが!」と、少年を真冬の2月深夜午前2時素っ裸にして多摩川で泳がせ、岸にたどりついたところをナイフでメッタ刺しにし最後は首を斬って殺した。死体は河原に放置して、衣類を焼いて証拠隠滅を図った。イスラム国のテロリストもここまで残酷ではない!!


神聖な日本国なのに、川崎市という恐ろしい場所に殺人鬼グループが存在して、その存在がこれまで見逃されてきたことに日本国民として怒りを覚えますし、正義の日本国民は悪の川崎市の殺人鬼グループに怒らねばならない。悪は許すべきではない!!


殺された島根県民だった少年はリンチで殴られ腫れ上がった顔の写真を公表されてテレビで流れるが神奈川県川崎市にはびこる殺人鬼グループはプライバシーが保護されて、逮捕も遅かったし写真も公開されない。そして10年もすればまた社会に復帰して人を殺すかもしれない。


殺人鬼犯人グループのリーダーは常日頃、人を殺してみたいと言っていたそうだからね。こういう理不尽なことがまかり通っていることに怒りを感じます。 13歳の少年に厳冬の多摩川で裸で泳がせてから身体を縛り生きながら斬り刻みリンチして殺した川崎市の連中を許してはいけないでしょう。一般論として。


神奈川県川崎市の少年たちは「自分らは見ていただけで殺していないです」と言っているが13歳の少年が首を斬られて殺されるところを見ていただけだから俺は無罪です!というのもおかしいと島根県民は思います。どっちが変でしょうかね? 一般論では犯罪を見たら止めるべきだと思いますが。


川崎殺人鬼グループは未成年だから10年もすれば、またしゃばに帰ってくる。そしてまた社会に悪を行う可能性がある。未成年ということを理由にプライバシーが守られて、こいつら悪の殺人鬼連中の正体が隠されるからだ。


法がさばけない悪をネット世界で制裁することも、こういう残虐な悪の殺人鬼に対してはあってもいい、と思う人が日本のどこかに何人かはいるかもしれない・・・・