テミンとBTSと新しい暮らし | あるんだうぉ

あるんだうぉ

きれいねという言葉が好きです。
きれいなものをたくさん見たいから
韓国語で「美しい」を意味するこのタイトルにしました。
SHINeeの宇宙一かわいい末っ子テミンを、だらしなく溺愛しています。

 

 

 

 

BTSに関しては面白いと思うことがいっぱいあるので

少しずつ書いていきたいのですが、

今日はDynamiteとLife Goes On、テミンについて書きたいと思います。

 

 

Act2が「2020年にK-POPを定義した10枚のアルバム」に選ばれたTIME誌ですが、

BTSは「Entertainer of the Year」に選ばれました。

Dynamiteもビルボードシングルチャート1位になったし、

続くLife Goes Onも1位。

アルバムチャートも初登場1位です。

Kpopがどうというより、1Dやニューキッズと同等の全世界で人気のあるアイドル。

今、BTSはそういう存在になっています。

 

こちらBTSの所属会社であるBigHitのツイート

https://twitter.com/BigHitEnt/status/1337174788259737601

 

こちらTIME誌のコメント

https://time.com/entertainer-of-the-year-2020-bts/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=editorial&utm_term=_&linkId=106810064

 

この記事で注目するのは

「ほとんどのセレブが今年の挑戦に失敗したが、

人種問題やパンデミックでBTSと国際的なファンダムARMYとの絆は深まった」

「コロナ無き世界だったら、2020年のBTSは去年通りだっただろう」

つまりBTSは図らずしも、2020という特殊な世界に打ち勝ったということになります。

 

 

BTSは2013年にデビューするのですが、SHINeeはエビバデの年。

当時MVで不良が学校を荒らすみたいな表現をよく見かけたのですが、

お行儀いいSHINee大好きマンの私には、一番ノーサンキューなタイプでした。

防弾少年団という名前自体、どうなのかしらと思ってました。

こちらデビュー曲のMV。

 

 

こんな感じなのでノーマークだったのとオタ活低浮上しているうちに、

いつの間にか防弾少年団はBTSになって、

全米を相手にするグループになっていました。

何故?という話はまた別の機会として。

 

 

テミンがSuperMのインタビューで

「James Cordenさんとコラボしたい」と言ってました。

この方はSuperMペンならご存知であろうThe Late Late ShowのMCですね。

SuperMは「One」でオンライン出演しました。

こちらがそのパフォーマンスのツベ。

 

 

この時のレポートを書いたのですが、

ものすごくお時間がある方はご笑納ください。

https://ameblo.jp/monewen/entry-12633679650.html

 

 

テミンが、出演ではなく「コラボしたい」というのには訳があります。

こちらがBTSがThe Late Late Showに出演した時のツベです。

 

 

ご覧いただけるとお分かりになるかと思いますが、

ひとつの美しいストーリーになっています。

憂鬱なニュースを伝える新聞、ステイホーム、一度死に絶えたような部屋、

でもクリスマスがやってきて、、、一部屋づつ物語が展開していきます。

最後は「人生はダイナマイト」

なんというカタルシス。

これこそ、2020に生きる全世界の人達が求めているものではないでしょうか。

ついこの間まで、学校を荒らしていたくせに、この人たち。

 

 

BTSがDynamiteに至る流れについてはまだ調査中なのですが、

基本メンバーが作詞作曲するのをアピールポイントにしています。

でもDynamiteは作詞も作曲もアメリカ人に外注し、しかも全歌詞が英語。

完全にアメリカのチャートを意識して制作されています。

本当に良い曲ですよね。大好きです。

この曲によって、あともう少しまで来ていた全米制覇を

完全に手に入れることになりました。

その後に発表したLife Goes Onは、また以前に戻って自分たちでプロデュース。

もうBTSが受け入れられていることを知っているからでしょうね。

 

Life Goes Onのテーマは「優しさ、リンク、自己包容」と、

これまた世界が必要としているものです。

少し切なげだけど癒される、とても良い曲ですよね。

 

そしてDynamiteとLife Gose Onが繋がっているのを教えてくれるのは、

The Late Late Showだったりします。

 

 

 

一方テミンです。

このツベをご覧になるとわかる通り、どの制作スタッフもテミンを絶賛します。

 

 

MOVEのMVの監督もテミンが連れてきたのでしょうか。

あまりMV制作経験がない監督が、18時間雨を降らせて撮影したと。

テミンは快く演じてくれたけれど、

今となってはそれがどれほど酷いことか分かったので出来ないと言っています。

MOVEの印象的な眉のカットも、テミンが考え出したのですね。

 

 

もうきっとテミンの想像できる範囲には、

テミンを超える制作が出来る人がいないのでしょう。

かつてSherlockでMJの振り付けもしていたという、

トニーテスタに出会った時のような衝撃。

そういう黒船来航のような衝撃が、

テミンには必要なのではないかと思います。

テミンはきっと、The Late Late Showにそれを期待したのではないかしら。

 

 

残念ながら、今のところテミンのソロもSHINeeにも難しいかもしれません。

けれどもSuperMなら出来たかもしれないのです。

私はThe Late Late ShowとコラボするSuperMが見たかった。

でもBTSに出来たのにSuperMに出来なかったところを見ると、

それが答えなのかも知れませんが。

もしかしたら出来たかもしれない可能性を潰したのは、

2020だというのは言い過ぎでしょうか。

 

兵役を前にした大切な1年です。

ソロでもSuperMでも、どれだけ重圧を背負っても笑顔で乗り切ったテミン。

テミンがどんな思いでこの1年を過ごしてきたか想像できます。

今が自分のキャリアのピークだと語る彼の覚悟。

それに見合う体験ができますように。

結果というか、成果は、まぁ後回しにして。

次のSHINeeのカムバックでは、

テミンの想像を超える体験をさせてあげて欲しい。

 

プロローグ、Act1、Act2のコンセプトの流れも考えたし、

指先からターン一つまでこだわって踊るテミン。

テミンにできることは、もうこれ以上ありません。

セルフプロデュースが夢だとすればそれを叶えたのに、

それ以上のことを要求するのは私のエゴなのかもしれませんね。

テミンならもっと出来るのにと思ってしまうのは、

よくないことなのかな。

 

 

BigHitには戦略の展開や、新しい暮らしを見越した上での大きな絵を描ける

スタッフがいるのでしょうね。

それがBTSメンバーなのかもしれませんが。

リーダーのRMさんは、相当頭が切れるらしいし。

ビッグマーケットの日本を見限ってアメリカを取ったのも見事でした。

全米を制覇すれば、世界を制覇したのも同然ですものね。

それと比べるとSMもテミンも、あまりにも職人的です。

 

 

SHINeeのカムバックは、どうなるんでしょうね。

新しい暮らしを意識したものになるのでしょうか。

それとも、全く無関係なものになるのでしょうか。

むしろ、そういうものを期待している自分がいますが。

どちらにしても「オニュヒョン、あの人すごいね」

「そうだね、テミンくん」みたいな。

しばらくひとりで頑張ってきたテミンには、そんな体験をさせてあげてたい。

 

 

これはThe New Yorker誌の表紙です。

Zoomをしながら、

手元ではスマホでツイを見てた自分のことかと思いました。

 

 

2020はセレブもオタクも大変な年だったと思いますが、

オタクには比較的優しい年だったかもしれません。

2021はどうなるんでしょうね。

あ、そうだ。

コロナ禍といいいますが禍という字は人間が解決できる問題だそうです。

解決できないものは天災のように災という字が当てられるそうで、

皆様、お身体お大事に。

この局面を無事乗り越え、

SHINeeの新しいCDを手にする日を楽しみにしたいと思います。