実はAct1の感想を書こうと思って始めたのですが、
「Criminal」のスタッフのことを調べているうちに夜が明けるなと思って諦めました
作詞はdanke
こちらは女性2人組、キム・スビンとイ・ヒジュによる作詞チームで
SuperMやBTS、TXTなど数多くのK-POPアイドルに楽曲を提供しています
ツベで、ご本人たちがアイドルに贈る歌詞の裏話を喘いでおります
作曲はLauren Aquillina、Chloe Latimer、
Shae Jacobs、SCORE(13)、MEGATONE(13)の5人が名義
編曲はShae Jacobs、SCORE(13)、MEGATONE(13)
Lauren Aquillinaはツイで、
「Criminal」のMVを見て「テミン、私は取り憑かれています」と絶賛
他の方々もK-POPアイドルとたくさん仕事をされていて、
プロデュースチーム13 のMEGATONEは「Criminal」の作曲やアレンジの他に、
テミンの「Hypnosis」やジョンの「Shinin ‘」でも参加
Shae Jacobsは作曲とともにアレンジにも参加しているのですが、
BTSの名曲 「Mic Drop」 やSuperMの「No Manners」にも関わっています
ボーカルディレクターのDEEZはテミンの「Famous」、ジョンの「NEON」に参加と、
いずれもK-POP界では有名なスタッフで固めたようですね
とにかくMVを見た衝撃が忘れられません
一言で言うと「テミンがテミンをしている」に尽きるのではないかと思います
視覚に与える圧倒的なインパクト
まるで一本の映画を見たような重さがありました
テーマは「地獄」だったと後にテミンが語っていますが、
溶岩の様な床の上で踊る赤い服を着たダンサーの熱量
悪魔に喜んで破壊されていく、優雅な犯罪者です
眼帯や紐といった拘束されることによる不自由さが、MVをより刺激的なものにしています
紐で縛るのは、テミンによると「ルシファー」からアイデアを得たそうですね
そして「ともんちょじょ」の迫力
とにかく全てが劇的でした
音楽はニュートロサウンドというのでしょうか
重い遅れ気味のベースとクラップのビートが気持ち良くて、
その上にシンセがうねっています
そしてテミンの甘くて繊細な声とのミックス
テミンの声はシャウトしても暑苦しくなく、透明感や純粋さを感じます
歌詞はまるでファンのテミンへ抱く気持ちを描いているようで、
自分の感情を歌われているような不思議な気持ちになる曲です
テミンが犯罪者なら、私たちは共犯者です
共すると安っぽくなりそうなこの世界観を上質な映画のように仕上げたのは、
テミンのセンシャルな魅力によるものだと思います
「K-POPの王道とは違った自分だけの音楽を作りたい」というテミン
これはSHINeeがこれまで歩いてきた道と同じではないでしょうか
そんな風に思うと、テミンは孤高の人のように思えますが、
隣には同じ道を歩く仲間がいるということです
それが私を安心させます
Act 2のスポワードはいくつか上がっていますが、
気になるのは「灰の中から蘇る」「YOU ARE MY MESSIAH」「Heaven」が収録など
それなのにAct 1より明るいエネルギーに満ちているらしいのですが、謎ですね
どうゆうことやねん、と
必ず次のアルバムが出るとわかっているって、とても嬉しいことですよね
楽しみに待ちたいと思います
今から思えば、この「トゥン トゥン トゥン」は
「優雅だ 僕を傷つけるCriminal」の部分だったんですね
https://twitter.com/shinin900408/status/1297564033403428864
これは何だと慌てふためく相棒を見て、どSのテミンちゃんは笑っていたのではないでしょうか






