「マレフィセント」を観ました | あるんだうぉ

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きれいねという言葉が好きです。
きれいなものをたくさん見たいから
韓国語で「美しい」を意味するこのタイトルにしました。
SHINeeの宇宙一かわいい末っ子テミンを、だらしなく溺愛しています。








マレフィセントを観に行ってきました!


ネタバレしないように注意するつもりですが、


楽しみにしてる方はパスしてくださいね。






こちらはパンフと、勢いで買ってしまった紫のストーン入りボールペン。


キラキラしたアメジストのような色のストーンが入ってます。





前半は美しくて悲しいお話で、なんて好みの映画なのだろうと思ってましたが、

後半は映画らしいカタルシスに溢れた内容でした。


何となく「オズ、はじまりの戦い」に似てると思ったら、


オズの美術監督が監督デビューした作品でしたw


美術監督出身の監督らしく、きれいな映像。


アニメを実写でなぞるとこうなるんだろうなという、面白さがありました。




主演のアンジーが圧巻で。


本当に美しい彼女だからこそ演じられた役だというのは、


誰も異論はないと思います。


彼女の鳥や獣、魚などをモチーフにしたゴシック調の衣装が最高でした!


あちこちに飛び交う妖精の造形も一緒に、じっくり見たいと思いました。




映像の美しさもさることながら、テーマソングが印象的です。


チャイコフスキーのバレエ曲「眠れる森の美女」がアレンジされたもの。


オリジナルはラナ デル レイという、

とんでもなく悲しい声をした注目のシンガーが歌っています。





こちらは大竹しのぶが歌う日本語バージョン。

オリジナル曲の世界観そのままで気に入りました。

シンプルで強い歌詞で、マレフィセントが隠していたものを歌っています。

なので、気になる方は見ないようにして下さい(^-^)







「眠れる森の美女」にかけられた呪いの意味。

マレフィセントがどうしてオーロラ姫に呪いをかけたのか。


呪いの結末はどうなるのか。


そこには触れない方がいいかと思うのですが、ひとつだけ。




物語に限らず現実でもそうだと思うのですが、


「言葉」は放たれた途端、追い掛けても戻って来ない存在です。


思い直して急いで解こうと思っても、一度かけた「呪い」は簡単には解けません。


それを解くには奇跡を待つか、忘れ去られるくらいの途方もない時間を過ごすか。


映画の中でその様子を目の当たりにし、それがもどかしくて、


そしてとても恐ろしい気がしました。




ディズニー映画を一生懸命見てた頃の思い出のせいかな。


それとも私も小さい頃、あんな妖精の国に住んでいたのかな。


今思い出しても、懐かしいような切なさが込上げてくる映画です。

とてもヒットしているようですが、子どもが観ても面白いかな…。

大人の女性なら楽しめる映画かと思いました。






<OMK>


いつかどこかで見つけて来たイラストです。