今日はいつもとは全く違った内容です。
何かの間違いで見に来て、面食らう方もいらっしゃるかも。
音楽もそうですが、ファッションは特にその時代のちょっと先を切り取るのに必死で。
それは有名なメゾンであればある程、ヒリヒリとした命懸けの作業になります。
そのヒリヒリ感に敬意を払うし、それを見るのが楽しい。
でもそういうものを並べて面白いと思っていただけるかなあ、とも考えるのですが。
そういう方がいらっしゃればいいな。
コレクション自体は緊張感があって、とても美しいものでした。

1月21日、パリのグランパレにてシャネルの春夏オートクチュールの
コレクションが開かれました。
会場のコンセプトはモダンでミニマルなナイトクラブ。
真っ白い空間の、70年代風ラウンジを思わせるナイトクラブですね。
こんなデザインを見るとマイケルのスクリームのMVを思い出します。
会場にはBBのジードラさんとテヤンさんもいた模様。
そういうことを聞くと、
ついついうりシャイニにも顔を出して欲しいと思ってしまいますが…
それはまた別の話。
回転する舞台が開いて、次々と軽快に階段を駆け下りて来る白いモデルたち。
そして、黒で埋め尽くされた客席とのコントラスト。
ひらひらと蝶のように舞う美しいコレクションをぼんやり眺めます。
クチュールなのにスニーカーというミスマッチ。
白いランウェイと黒の客席のコントラストの中、
唯一パステルの衣装を来たキーボードのおじさん。
この音楽を聴きながらショーを見てると、かなりいい気持ちです。
何者なんだと調べたらセバスチャンテリエという方。
全く知らなかったのですが、ここでは書けないようなとても面白い方でしたw
この曲のMVは、モノクロの短編映画のようで美しいです。
いつかはシャネルスーツが欲しいという夢は、まだ叶っていません。


