前回、こちらの記事で
https://ameblo.jp/monetclass/entry-12843527882.html
私が母に対して感じていた、
・コミュニケーションが困難と感じる
(伝え方をどう変えても平行線をたどる)
・相談事をしても上の空で、よくわからない
と言われる
・身近な人からのアドバイスは右から左だが、
テレビからの情報はそのまま信じてしまいがち。
相手が聞いていようがいなかろうが、
話したい気持ちが優先されて何度も同じこと
を話す等…
母と接するたびにどうしても
うまく関わることができずに
ストレスとなっていたお話をさせていただきました。
先日ついに、母に会ったその日から
咳が止まらなくなり、
子どもに優しく接する余裕が持てないところまで
きてしまいました![]()
母との関係で体調を崩すまできた30代半ば。
このままではいかん・・!
私には愛する子どもがいる。
大切なひとと笑顔で過ごしたい。
そうして初めて、カウンセラーじゃなくて
「大切な決断は自分の中にある
」
という言葉を思い出し今回は自ら本・ネット記事・YouTubeなどあらゆる情報を調べていきました![]()
そこで衝撃的な事実に出会います・・
母が自閉スペクトラム症(ASD)の傾向が
強いということがわかってきました。
(専門家ではないので、診断を下すものでは
ないですが)
相手の立場に立つことや、
感情の機微を言葉で表現するのが
苦手だったり、
好きなものへのこだわりが人一倍強くみえたり…
これまで、ずっと性格だと思っていたんです。
母の人柄だと、勝手に思っていたんです。
実は、脳の機能や神経伝達回路の働きの
お話だったんですね・・・![]()
![]()
(外出先でしたが、終始開いた口が塞がらない顔で
過ごしていました
)
なので
尊敬できる部分と時折理解不能な部分を
すべて一緒くたに、『人柄』に当てはめて
いたから混乱していたんです![]()
この結果を踏まえて、決断しました。
コミュニケーションロスについては
無理に解消しようとか、受け入れようとか
そういうのはもうやめよう。
ここ数年で最も悩みが昇華された言葉、
『受け入れなくても、親切にはできる。』
脳のしくみに関わるコミュニケーション面は、
深入りしない、受け止めず受け流そう。
一方で、母の持ち味の優しさや愛情は、
母の人間性であり尊敬すべき人柄。
この人のこと、大切にしても大丈夫。
(もう伝わらない事に執着しなくても
期待しなくてもいいやと思える感覚)
と思うと気持ちが軽くなりました。
なんだかうまくやっていけそう。
根拠はないけど、これまでにはない清々しい気持ち。
優しい気持ちで、子どもにただいまが言えた。
来週末は母が孫に会いにやってくる。
気持ちの変化がどうなるのか、楽しみです。
少し話はずれますが、最近はニューロダイバーシティ(Neurodiversity、神経多様性)なども
注目されているようです。
興味深いお話でしたので、よろしければぜひ。




