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繊細さん、ママになる

繊細さん歴35年。アートと美しい景色を見るのが大好きな私が、
社会と家族と向き合う日常を書いていきます。
繊細さんの道しるべになると嬉しいです(^^)

前回、こちらの記事で


 https://ameblo.jp/monetclass/entry-12843527882.html 


 

私が母に対して感じていた、

・コミュニケーションが困難と感じる

 (伝え方をどう変えても平行線をたどる)

・相談事をしても上の空で、よくわからない

 と言われる

・身近な人からのアドバイスは右から左だが、

 テレビからの情報はそのまま信じてしまいがち。

 相手が聞いていようがいなかろうが、

 話したい気持ちが優先されて何度も同じこと

 を話す等…

 

母と接するたびにどうしても

うまく関わることができずに

ストレスとなっていたお話をさせていただきました。

 

先日ついに、母に会ったその日から

咳が止まらなくなり、

子どもに優しく接する余裕が持てないところまで

きてしまいましたショボーン

 

母との関係で体調を崩すまできた30代半ば。

このままではいかん・・!

私には愛する子どもがいる。

大切なひとと笑顔で過ごしたい。

 

 

そうして初めて、カウンセラーじゃなくて

「大切な決断は自分の中にある真顔

という言葉を思い出し今回は自ら本・ネット記事・YouTubeなどあらゆる情報を調べていきましたメモ

 

 

そこで衝撃的な事実に出会います・・

 

 

母が自閉スペクトラム症(ASD)の傾向が

強いということがわかってきました。

(専門家ではないので、診断を下すものでは

 ないですが)

相手の立場に立つことや、

感情の機微を言葉で表現するのが

苦手だったり、

好きなものへのこだわりが人一倍強くみえたり…

 

 

これまで、ずっと性格だと思っていたんです。

母の人柄だと、勝手に思っていたんです。

 

実は、脳の機能や神経伝達回路の働き

お話だったんですね・・・絶望びっくりマーク

 

(外出先でしたが、終始開いた口が塞がらない顔で

 過ごしていました無気力

 



なので

尊敬できる部分と時折理解不能な部分を

すべて一緒くたに、『人柄』に当てはめて

いたから混乱していたんです泣くうさぎ

 

 

 

この結果を踏まえて、決断しました。

 

コミュニケーションロスについては

無理に解消しようとか、受け入れようとか

そういうのはもうやめよう

 

ここ数年で最も悩みが昇華された言葉、

 

『受け入れなくても、親切にはできる。』

 

脳のしくみに関わるコミュニケーション面は、

深入りしない、受け止めず受け流そう。

 

一方で、母の持ち味の優しさや愛情は、

母の人間性であり尊敬すべき人柄。

この人のこと、大切にしても大丈夫。

(もう伝わらない事に執着しなくても

期待しなくてもいいやと思える感覚)

と思うと気持ちが軽くなりました。

 

なんだかうまくやっていけそう。

根拠はないけど、これまでにはない清々しい気持ち。

優しい気持ちで、子どもにただいまが言えた。

 

来週末は母が孫に会いにやってくる。

気持ちの変化がどうなるのか、楽しみです。

 

 

少し話はずれますが、最近はニューロダイバーシティ(Neurodiversity、神経多様性)なども

注目されているようです。

興味深いお話でしたので、よろしければぜひ。