私は今までの経験を生かせて、自分のやってみたいことで、、と考えて
保育士はどうかなと考えてました。
独学でやれば費用もかなり抑えれるし、時間も最短で一年

お給料は決して高くないし、楽な仕事ではないことは承知の上で、です。
それでも、生活は楽でなくとも好きな仕事をして、娘と楽しく過ごせればそれでいいと思っているんです。
なぜならば、無理に無理を重ねることの恐ろしさを知っているらからです。
新卒で美容関連メーカーに総合職として入り、朝は6時~夜は遅いと1時2時も当たり前。
1日車で営業活動をして、日帰りで東京ーいわきを1人で運転して帰ってきたりしていました。
若いとはいえ、やっぱり体力的には限界の日々でした。
毎日帰ってお風呂に入るのも辛いぐらいで、晩ご飯も食べずに寝るだけの生活。
平日は女子会や合コン、習い事☆
なんてのは全くあり得ない生活でした。
それでも、絶対に実家には戻らない。自立して生きていくんだ!
と決めていた私は、生活の為、お金の為、鞭うちながら働きました。
その代わり、家賃、光熱費、水道代はタダ。
お給料も同年代の女の子よりはかなり沢山もらっていました。
何せそんな生活だから、ほとんど生活費はただで、使う暇さえなかったからです。
貯金もあっとゆう間に増え、買い物に行けば簡単に10万のジャケットを買ったり、年に二回は旅行、うち一回は海外とかしていました。
でも、先に体力に限界を感じ始め、それでもやり続けていると
今度は精神的にやられ始めたのです。
車で得意先の駐車場まで行き、
訪問しないと…と思うのに何故か車から出られない。
そこで5分、10分、15分と過ぎ、30分たち…
ついには行けずに帰ってきてしまうことさえありました。
別にそのお客様が好きとか嫌いとかは関係ありません。
むしろとても良い関係のお客様なのにも関わらず、
どうしても行けなくなることが、多々増えていったのです。
最初はたまにだったのが、段々毎日のようになり、一件だったのが二軒、三軒と増え、朝も段々起きれなくなり、当然上司にばれないように工作するのに必死になっていきました。
正直、上司は気付いていたんじゃないかと思います。
私も、もうこれは続けられない、限界だ。
このままでは自分が潰れるか、会社に追及されるかだなと思いました。
そんな時、プロポーズされ、深く考えずに結婚してしまったのだと今は思います。
もちろんそれなりに長く付き合っていたし、彼を好きでした。
でも、違うなって思う部分があったのにも関わらず、目を伏せ、目の前に置かれた幸せに飛び付いてしまったのです。
それぐらい私は疲労困憊で、冷静さを失っていたのだと思います。
そしてそんな彼との生活はうまくいくはずもなく…。歯車がどんどん合わなくなっていくのに、また私は、
離婚する訳にはいかない、なんとかして彼とやっていかないといけない。
とゆう一心で、どんなに暴力ふるわれても、離婚だと簡単にゆわれても、
それでも我慢し続けました。
でもやっぱり限界がきて、神経症に…。
まだ29年の人生ですが、無理に無理は重ねられない。
とゆうのが、私の教訓。
できる無理、していい無理、しなければならない無理ってあると思います。
でも、できない無理ってあると思うのです。
それは人それぞれ許容範囲は違うけど、それをやると必ずどこかにしわ寄せがくる。
私の両親は色んな人に聞き、これから女1人で子供を育てるには看護師しかない!!
と結論づけたようで、説得してきました。
もちろんかわいい娘と孫を思っての事だとゆうのは
わかっています。
自分達が自営業で苦労して私達兄弟を育ててきた母らしい話でした。
子供を育てるにはお金がいる。
看護師なら男の人並みに給料がもらえて、いつでも求人がある。
確かにそう。現実問題そう。
でも、私の今までの人生で看護師とゆう職を一度も選ぼうかと考えたことはないんです。
つまり、少なくとも興味がある仕事ではない。
決して看護の仕事を侮辱している訳ではありません!!
誰にでもやってみたいこと、夢ってありますよね?
私のそれとは違うとゆうだけなんです。
そんな私が、人の命を預かるような重要な仕事を目指してやっていけるのか。
いくら娘を育てるため
とはいえ、また二回も失敗した自分の人生の教訓を生かせず、繰り返すことになるんじゃないか…。
と不安でいっぱいになるんです。
たとえ娘の為だ!!と必死に食い縛って何とか仕事は続けられたとしても、
その無理が、まわりに回って娘の心身の負担になるんじゃないか…と。
やっているうちに私もやりがいを見つけ、楽しんでできれば、それに越したことはないとは思うのですが。
必死に私を食べさせ、家を建て、大学まで行かせてくれた両親らしい意見ですが、
逆に私はその裏側も見てる。
父は全くなかったアトピーが急にでたり、
関係があったとはわからないけど、妹を亡くした。
弟は一時期引きこもった。
だから、すぐには決めず、もう少しよく考えなければならない。
もう今度はやり直しはできないから。