手のひらの皮膚が薄くて

マグカップすら持てなくなりました

熱くて無理…


指はさらに皮膚が薄く

今はシャンプーは

ケンザンみたいなのを使って

頭皮や髪を洗ってます


びっくり

ここまで皮膚って薄くなるんだね

というか、これも年齢だよね


ポンコツアラカン女が

このところ考えてることは

自己肯定感の高さが突き抜けてる人は

なにが違うのかってこと。



どんな事をするのも

自己肯定感の高さというのは

必要なのかなと。

何故ならコンプレックスが多い

自己肯定感低めだと

ほんの少しのことでも闇堕ちしやがって

周りをマイナスワールドに引き込んでいくから

まったくʅ(◞‿◟)ʃやれやれだよ

肯定感低めだと、自分より優れた人を認めないし

被害妄想拡大しちゃうし…

巻き込まれたら大変なんですよね


巻き込まれっぱなしだったよ

ƪ(˘⌣˘)ʃ


自己肯定感突き抜けて高い人を知って

呆れ返るほどびっくりしたけど

ここまで突き抜けていたら

寧ろ見習った方がいいんじゃないか?って

まとめてみます



合格誰が見ても可愛くもないし綺麗でもないけれど

自分はめちゃくちゃ可愛いと

思い込む勘違いが必要

普通の感覚だと全然、多分若い頃から

全然可愛くも綺麗でもそこのカテゴリーに属していないんだけど、何故か自分はそこそこイケてると

心から勘違いしておばちゃんになっちゃった人は

どこまでも強いです。



合格世間一般的な美的センスとはかけ離れた

自己流のセンスを堂々と披露する図々しさ

センス抜群なんだと微塵の疑いもないところは無敵


合格おばちゃんだけど自分の好きを貫く強さは

たとえデブでもなんでも変えません

好みのものを変えない強さは

清々しいものです


合格根幹は愛されているという揺るがない強さ

人から見たら『えっ?!ゲッソリ』かもしれないけれど、誰かに愛されていると思い込んでる人は誰よりも強くて図々しい


合格自分には何か特別なものはなくても

強気で生きていけるのは無知ということすら

気づかないものです

そんなこと言わないよね?!と思わないのは、気づかないほど無知だから。


なんだかんだで

愛されていると思い込むことは

突き抜けた強さを発揮します。

そして、それは間違いなく

happyを呼び込んでいきます。


寧ろ…

コンプレックスだらけで

心の奥底で自分なんかダメだと

ずーっと思っていた人は

どこまでいってもネガティブな思考になります。

ほんの些細な事でも

自分は劣ってると勝手に自分で思い込み

周りにも負のエネルギーを撒き散らします。


何かを差し出さなければ

自分は愛されないと思うから

自分は輝けないと思うから

結果、人は魅力を感じなくなります。


人は本能で見分けているのかもしれません。


何にもなくても

ブサイクでも

スタイル悪くても

それに気づかないほど

自分はそれだけで価値があると

根拠のない自信に満ち溢れた人は

結局のところ

楽しいこと

嬉しいこと

キラキラなこと

楽なこと

それらを自分の力ではなく

やすやすと引き寄せて人生を楽しんでいると

感じました。