実は昨日は

本社サロンでの勤務でした


3時間30分の短い勤務時間でしたが

ほんとうに苦痛の時間でした



施術することは楽しいです

だけど自分が思うような施術が

できないから嫌でした



そして何より

拒絶されてる雰囲気のなかで

働くのは心がキツイなと感じました

やっぱりここに来て働かなくて

よかったと思えました

2度と関わりたくないと思います




自分の範囲の中に

異物が侵入するのを極端に嫌う人もいます。

受け容れられないタイプです

偏るというか

逆に言えば自分自身に自信がない

負い目がある

自分の物差しでしか認められない

そんな感じでしょうか。


これもいいけど

それもアリだよね


柔軟な感覚を持つことは

生きやすさにも通じると考えています


小学生の頃

黒板に線を描いていて

それがどうしても真っ直ぐにひけなくて

何度も

何度も

描き直しする私に

担任の先生が言いました


『真っ直ぐじゃなくてもいいんだよ。

真っ直ぐしか嫌だと思うと

誰もいなくなっちゃうこともあるよ。』



小学校2年生でした。

そんな意味がまったくわからないです

だけど半世紀経った今でも

よく覚えているのです



そして今

その意味がとてもよく理解できてます




私が拝読している方が

先日からご自身のblogの中で

ウザイBBAだと思われていると

書かれていました。



少なくとも私は

そうは思わないとコメントしました。



所詮、blogなんです

名前も簡単に変えられて

顔を出さない相手に

どう思われようと

あなたの大切なものを

傷つけられることはないのです。


自分を傷つける人のそばに

行かなければいいのです



アメブロのメッセージ機能は

便利かもしれませんが

何度も言っていますが

私は苦手です

60日間くらいで消えてしまうし

コメントとは違って

人に見えないから

言いたい放題な感覚があります。

コメント欄閉じていて

メッセージ機能フル活用なのが

恐怖すら感じますね。

私もそれで散々な目に遭いましたから。

〜さんがこう言ってたよ。

〜さんは実はこういう人なのよ。

〜さんに出会ってほんとうによかった。

〜さんだけは特別だから〜よ。

吐き気がするほどのワードがそこに

やり取りされていたと知ったときの

記憶は消えないです。



やった側は忘れても

やられた側は忘れられないです


だから

近づかないのが1番です


他にたくさんいます。

私にもいました。



よく、批判してくる人のことを

暇なんだねとか

そんなヤツ的な反応をみますが

暇じゃなくて執着なんですよね

よく見てんの笑

多分、その人にとっての

推し!ですよ


心地よい場所は

自分で確保しましょう

侵食されたら切り離せばいい

なんなら、仲良しだった人たちも

同類になる可能性がありますから

思い切ってそこからも離れましょう