向かった先は学芸大学駅

方向音痴で地図が読めない私は

初めての場所にとても緊張する

故にとても早く出発する


お店の場所を確認して

まだ予約時間には25分もあった

直前でLINEで教えてもらった

美味しいチーズ屋さんを探すけれど

当たり前に見つからない笑

結局、15分前にはお店のドアを開けた



予約時間にはとても早いのですが…

大丈夫ですか?



アラカンおばちゃんが

大丈夫?ときいて

ダメです言えないよね。

気持ちよく迎えてくれて

用意された個室に通してくれた



ここで問題…


ここでどこに座ったらいいのか…

立ちすくんで考える

なにしろこの日は

はじめまして〜の方々が多いから

結局のところ、席を決められず

荷物置いてくださいね〜と言われた

隣のテーブルの方に腰掛けて

皆さんがいらっしゃるのを待つことにした


時間になると

皆さんが続々とやってきた

和やかな雰囲気で席もさら〜っと決まり

写真はないがスパークリングで乾杯🥂


お料理が出され始める



もうこのお椀だけで十分すぎた


そのくらい美味しいと思った





結局、私は真ん中のお席に座ってる



天才すぎた

これ美味しい



人が剥いてくれた蟹ほど

美味しいものはない

そして剥いてくれてるから

手もくさくならないし

会話もできる




そういえば最近はえびしんじょう

使ってないなぁと思いながらお椀をいただく

染み渡るね。普段、ロクなものを食べてないから



ギンナンってこんなに美味しいのに

なんだって落ちてるアレは

あんなに臭いんだろうね



やだぁ〜大将ったらドキドキ

蟹いっぱいじゃなぁい〜


炭水化物は幸せよね

脳に幸せの文字しか浮かばないよね?



デザートはいちご大福と

ピスタチオのアイスもなか

シェアできるように

もなかは半分にカットしてくれました


食べ物のことしか書いてないけれど

お食事の間の会話は

私にとっては知らなかったことばかり。

彼女たちには普通の出来事なんだけど

私はずーっと脳が活性化していて

楽しくてたまらない状態


自分の子どもと言ってもおかしくないほど

歳下の彼女たちが発する言葉は

価値観が古臭くなっている私に

ガツンとくる



それにしても

彼女たちは働きものすぎる




Ayakoさんには感謝しかないドキドキ


お気に入りのハンドクリーム

ラピスラズリの開発者

石田 彩さんにも会えたドキドキ

石田さんすごく面白くて楽しくて綺麗だった


いずみさん

私のドクターシーラボVC100愛を

とてもわかってくれてたクラッカー

使い続けたからこそわかるその良さ

そして何度も改良を重ねてきたローションと

共に私の毛穴肌の歴史がある!

仕事ができる女性ってこんなに

対応が柔らかいのねと学んだ



ひとみさん

透明感という表現がぴったりの女性だった

なのに内面に覚悟みたいなものが見えて

私が生きてきたというか

私が彼女くらいの年齢のときに

こんなふうにいたかったなと思った

今更思ったところで

戻れるわけもないんだけど。。





ほんとうに

たくさんの学びと楽しさと

そして心地よさをありがとうございました





乾燥してきてる今だからこそ

このソープで洗ってほしいですラブ

全身洗えるよアップ

っていうか

アラフィフ 

アラカン世代は毎日洗うの良くない

必要なものまでとり過ぎてますよね〜




最近は手にも振りかけてる私


オイルはたっぷりと。。

オマタのたるみがやっぱり改善されたラブラブ

まあ、おばあちゃんだから

どこもかしこもたるんでくるんだけどね。

少しでも弛ませたくないからアップ