頻繁に帽子をかぶると脱毛がひどくなりますか? | LEEMOONWON韓方クリニック_韓国メディカルヘットSPA_韓国メディカルヘアサロン

LEEMOONWON韓方クリニック_韓国メディカルヘットSPA_韓国メディカルヘアサロン

”健康な頭皮と美しい毛髪のためのIntegrated Hair Treatment”

生活しながら帽子をかぶる瞬間は多いです。

帽子をかぶることを好んだり、おしゃれのため又は薄げを隠すためなど様々な理由で帽子をかぶります。

でも帽子をかぶりながら頭皮や脱毛症によくなさそうで少し不安になったりします。

 

帽子をかぶり続けても大丈夫かなはてなマークはてなマーク目

 

 

実際、私が診察室でよく聞かれる質問です。    

帽子をかぶっても良いか悪いかを○×のような回答は出来ません。

 

正しい方法でかぶると余り問題ありません。

 

 

間違えた方法でかぶると頭皮の皮膚疾患や脱毛症を悪化させます

とお伝えしたいです。

 

先ず、帽子をかぶると良くない理由を説明させて頂きます。

この理由が分かると正しいかぶり方を類推することが出来ます。

 

身体部位の中で頭皮の正常温度は約35度です。

そしてこの条件で頭皮が健康で毛髪がよく生えます。

 

 

髪の毛を植物に例えると寒い地域で育つ植物と同様です。

 

 

しかしながら頭皮に炎症があったり、ストレスを受けたり、更年期症候群があったり、

帽子をかぶり続けると頭皮の温度が36度、37度又はそれ以上上がります。

 

普段、美容室で頭皮が赤いとよく言われる方は頭皮の温度が高い状態である可能性が高いです。

 

とにかく、頭皮の温度が高い状態を長い間維持すると

汗と熱気により頭皮に存在する各種の病原性を持つ菌の繁殖が良くなり皮膚疾患が出来たり、

常に持っていた頭皮疾患が悪くなりやすいです。

 

 

そしてこのような頭皮環境の悪化は抜け毛を増やす場合があります。

 

即ち、帽子をかぶること事態が脱毛症の直接原因ではありませんが、

頭皮に脂漏性皮膚炎や毛嚢炎がある方の頭皮環境の悪化で

皮膚疾患がより酷くなり、抜け毛も増えることになります。

 

 

ここで簡単な実験を行います。

 

帽子をかぶる前と帽子を1時間かぶった時の頭皮温度を比較してみます。

帽子をかぶり続けると頭皮の温度が36度、37度まで上がります。

 

そして今回は同じく帽子を1時間かぶりました。

 

帽子を20分かぶった後5分脱いでいることを繰り返した頭皮温度を比較してみます。

 

 

 

 

このように帽子を何回か脱いであげるだけで頭皮の温度上昇を防げます。

 

帽子をどのようにかぶれば

問題ないでしょうか?

 

先ず、随時に帽子をかぶったり脱いだりしながら頭皮の温度と汗を冷ましてあげる必要があります。

前の実験のように間に5分程度脱いでいることだけで帽子をかぶる前の温度に下がりました。

 

 

次に帽子の奥の部分、つまり頭皮と接する部分をよく洗うことが良いです。

 

 

帽子のような繊維には以外と多くの菌が繁殖しております。

帽子をかぶっていると奥側に皮脂や汗が染みこれによって帽子の奥側が汚れやすく、

それが頭皮にずっと接していると良いわけがありません。

 

汗で濡れた服はよく洗いますが、帽子は殆ど洗いません。

これからは帽子の奥側をよく洗うか帽子を替えた方が良いです。

 

脱毛症や頭皮疾患が気になるようであれば、帽子を正しい方法でかぶって下さい。