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ありがとうございます。
感謝、感謝でございます。
それでは早速今回のテーマ「金利」についてです。
金利ってどうやってきまるの?
基本的には、その国の経済力によって決まります。
では、国の経済力とは?
国の経済力はその国の経済が成長していれば強くなります。
経済の成長とは、国内総生産(実質GDP)が
年々増加している事です。
国内総生産とは、「労働時間」×「生産性」で表せます。
つまり
たくさんの人が、より効率良く働けば経済は成長している
と、言えます。
ここで、「たくさんの人」に注目していただければと思います。
日本の人口はどうなっていますか?
実は、2005年をピークにどんどん減少しています。
さらに、生産者人口と言われる15歳~65歳の人口が
特に減少しています。
アメリカはどうでしょうか?
人口はまだまだ増え続けており、
「世界人口白書」の資料からみると、
2050年まで増え続けることが、発表されています。
それでは金利の推移を確認したいと思います。
日本の金利は、超低空飛行をしています。
(2011年の10年国債が1.1%)
生産人口が増える見込みが無いので、
生産性が大幅に変化しないと実質GDPは上がりませんよね。
つまり、経済が成長しないので金利は上がらない
ということになります。
アメリカはどうでしょうか?
日本の倍くらいあります。
(2011年の10年国債が2.09%)
生産人口はまだ増え続けるので、
失業率が改善されれば、
伸びる要素はありますよね。
なので、金利は日本より高く、
上がる可能性を持っていることが
わかると思います。
(ギリシャやイタリアの国債の金利が高いのとは
意味が違いますからね。)
国の経済力が金利に影響することは、
ご理解いただけましたか?
今回は、ここまでにしておきます。
今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
今後も、役に立つ情報を伝えていければと
思っております。
次回は、日本の財政状況について、
考えて行きたいと思います。
ありがとうございました。

