ひとりで借金かかえて

黙々と現金稼ぐばかりの日々の中




ずうっと腹の中から湧いてくるのは

「大好き」

っていう言葉だった




誰に?何に?

こんな生活イヤなのに・・




わたしを応援してくれてたのは

わたしを大好きって言ってくれてた

わたし自身だった



わたしというからだは

死ぬまでわたしの応援者