犬と長く暮らしているとこのままず~と暮らしていけるような
錯覚をしてしまい、旅立ちの時は現実を受け入れられず
大きな喪失感がしばらく続いたものです

先代犬ラムの時は高齢で慢性腎不全で亡くなりました
一度腎臓が壊れてしまうともう元には戻らず
衰弱していくのを見るのは辛く出来るなら代わって
あげたい、そんな日々でした

9ヶ月という闘病生活でしたがもう起きれないはずなのに
最後までトイレは風呂場で支えてしました
大人しく従順で食いしん坊でみんなに愛された子でした
14歳の頃のラムです。ソラに性格が似ています
$犬が教えてくれること

どうして血液の数値が高いのに生きていられるのか不思議でした
今になって思うことは少しでも生きてて欲しいからとラムに
がんばれ~ガンバレ~と無意識に言ってしまっていた事でした
もう充分頑張っているのになんてひどい事を言ったのでしょう
ラムももう限界だったのに・・私の言葉に答えていたのです

亡くなる数時間前私が部屋でウロウロしてると
私のいく方向に目で追っています
お母さん、もう行くよ
間違いなくお別れを伝えているのです

もう私も我慢の限界でした
意識があるうちにラムにこう告げました


もう逝ってもいいよ
大丈夫だから、逝きなさい
一緒にいられて楽しかったよ
ありがとう
心から感謝してるよ


そして鼻がガビガビに乾き最後は一点を見つめ
3時間後、虹の橋に旅立ったのでした
15歳6ヶ月でした

火葬の際
炉に火が入り覗き窓からオレンジの炎が見えました
涙がとまらない・・
ありがとう また逢おうね 

花を周りに並べましたがそれでも緑の茎の
部分の色がお骨に付着していました
きれいなお骨にしてあげたいですね

虹の橋という言い伝えをみてすごく心が軽くなりました
そんなところがあって待ってる姿が目に浮かびます

ぺッとロスには時間薬しかないようです
私は自分を追い込んで無謀にも保健所からソラを迎えました
飼うからにはまたいつかお別れを経験しなくてはなりません

いつか虹の橋で再会出来ることを信じています



虹の橋