不正で得た票なら、
不正が確定、有罪が確定した時点で、
当選日までさかのぼって、
歳費は返還すべき。
だいたい、
雲隠れしたり、
仮病を使って、
国会に出ない時点で、
仕事をしていない。
サラリーマンなら欠勤だ。
有給休暇でなければ、
給料は減額だ。
国会議員も、
タイムカードないしは、
出勤簿制にして、
年間出勤率100%で、
給料払えばいい。
病欠の場合は、診断書提出とかで、
欠勤にカウントしないとか。
税金で食っているのだから当たり前。
出金率100%に満たない分は、
その比率で、支払った歳費を返還。
当然、逮捕されて、
国会に出席をしない時点で、
歳費支払ストップ。
判決確定まで、支払は保留、
有罪で、没収&罰金、
無罪で、全額払い出し+拘束料払ってもいい。
まぁ、そんな、
自分たちのくびをしめる法律なんかつくらんな。
政治屋は・・・