少なくとも逮捕、起訴されたら、歳費を止めるべきだ。毎月の給料、毎月の文書なんちゃら費、毎月何百万と、さらにボーナス、、、で、無罪放免が確定したら、止めていた分に、金利を足して、あと、拘束支給みたいなお詫び料を、ちゃんと法律で利率決めて、まとめて、支給すればいい。当然、有罪なら、そもそも議員資格無しだから、さかのぼって没収だ。あんなやつらに税金流れてて、あほくさくて、払うのが馬鹿馬鹿しい。