先週末の土曜日にあきこさんと「youtubeの動画をスローモーションでみるには」の話題に。

口頭では、伝えにくかったので、今夜はいちばん簡単なやりかたを3ステップでご紹介します。

ステップ1
youtubeの動画のURLに「snips」の文字を入力し、パソコンにダウンロードしちゃう。
$しんいちのブログ
これで、youtubeの動画がパソコンに保存されます。ネットアクセスしなくてもいつでも見れる。ということは、電波がない地下とかでも自在に再生できるのです。

ステップ2
Gomプレーヤーをダウンロードして入手する。この動画プレーヤーが偉いのは、任意の倍率で音楽つきスロー再生ができること。
http://www.gomplayer.jp/

ステップ3
youtubeからダウンロードして保存してある動画を、さっそくGomプレーヤーで再生。ダンスの動きの分析も可能になるのですヽ(゚◇゚ )ノ
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スローにしたいときは、キーボードから X キーをプッシュ。もとにもどしたければ Z キーをプッシュ。
X キーを重ねて打つと、どんどんスローになり、けっこう緻密に動きの分析ができちゃいます♪





僕がサルサを好きになったのは、変な話だけど1990年に横浜から船でロシアのナホトカに渡ったことがきっかけ。

日本から同乗した仲間たちは全員船酔いでベッドにもぐったまま。唯一船酔いと無縁だった僕は、船旅のあいだ、楽しみといったら三度の食事以外には、船内のディスコに出かけて、踊ることぐらいだった。

このとき、ディスコの常連客に10人ぐらいのルーマニア人のツーリストたちがいて、彼らと片言の英語でコミュニケーションした。来日して、船でロシアに渡り、シベリア鉄道を経由して帰国するのだという一群だった。

この連中はとても能天気な人々で、ディスコにいくといつも陽気に踊りまくっていた。彼らのなかの美しい女性の何人もが僕の手をとり、嬉しそうに踊ってくれた。

彼らが持参したカセットテープをディスコのDJに渡して、かかっていたラテンの曲のなかに、印象深い曲があった。

その曲を聴いたとき、僕は昔見た「太陽はひとりぼっち」という映画のイメージに重なるものを感じ、鳥肌が立つような異国情緒にひたった。

日本に戻ってからその忘れえぬ曲を探索するため、新宿のディスクユニオンに通った。数年のうちに何枚も何枚もラテンのCDを購入することになり、それが僕のサルサ好きの道をつくったことになる。

探索をはじめて1年後ぐらいに、やっとのことで思い出の曲を発見することができた。

それこそがホセ・アルベルトの「スエニョ・コンティーゴ」という曲だとわかった。今でも僕が愛する曲だ。ユーチューブで聴いてください。

SUENO CONTIGO-JOSE ALBERTO EL CANARIO



ついでに、僕が大昔にみたミケランジェロ・アントニオーニ監督の撮った
「太陽はひとりぼっち」のMinaが歌うサントラと聴き比べてみてください。何か通じる雰囲気があると思います。

L' Eclisse (太陽はひとりぼっち) - Mina & Colletto Tempia
http://www.youtube.com/watch?v=S4oRLH20TM4