銀魂の沖田 | 「月乃」 を 独逸語で monden と云ふ

銀魂の沖田

かと・・、一瞬、思ってしまいましたが・・。

ゼンゼン違いました・・(´-ω-`)


博多の、にわかせんぺい です・・ジジ


「月乃」 を 独逸語で monden と云ふ

二○加煎餅・・。



小ネタは・・、この程度にしておきまして・・。

例の店 に1週間ぶりに行きましたところ

何品か・・、焼酎も入っていたようです・・(*´・ω・`)



昨日の一杯目は・・、鷲尾です・・ジジ


芋の米麹らしい、マイルドな甘みがあり

度数も25と、それほどキツクないので

すんなり呑めます・・(`・ω・´)

「月乃」 を 独逸語で monden と云ふ

鷲尾・・。



佐藤さんのオススメで呑んだのが、コレ・・。

蔵の師魂いもいもですっ!ジジ


芋の芋麹だから、いもいも・・(・v・)

たしかに・・、お口の中が・・、イモイモ祭りじゃー!

と・・、ハラニシさんが言いそうな感じです・・(*´・ω・`)


こういうのは・・、月乃も好きな方ですね・・。

「月乃」 を 独逸語で monden と云ふ

いもいも・・。




んで・・、麦はこちら・・。

ちんぐ黒麹仕込みですっ!ジジ


「ちんぐ・・?ハングルみたいな名前やな?」 と思ったら

その通りで、「チング=友」 という意味らしいです・・(`・ω・´)

いかにも、隠岐らしいネーミングですね・・。


無濾過なので・・、少し白濁して見えます・・。


味は・・、ハイブリッドな感じです・・。

麦の香ばしさが土台にありながら、芋のような福与かさも

チラチラと垣間見える、表情豊かな風味です・・(*´・ω・`)


月乃は・・、結構好きかも・・。

「月乃」 を 独逸語で monden と云ふ

ちんぐ・・、と、仕事中の佐藤さん・・(`・ω・´)




この日のツマミは・・。



まず・・、赤ナスですっ!ジジ


秋茄子は嫁に食わすなと言いますが・・。

赤ナスも喰わせてはいけませんっ!(`・ω・´)

「月乃」 を 独逸語で monden と云ふ

だって・・、んまいんだもん・・(´-ω-`)




それから・・、唐揚げですね・・ジジ


とても、ジューシーです・・。

「月乃」 を 独逸語で monden と云ふ

ざんぎ・・。



んで・・、今週から始まりましたのが、焼き物です・・。


向かって左が、鯖の一夜干しに・・ジジ

向かって右が、あこう鯛の粕漬け・・ジジ


どちらも美味ですっ!

敢えて軍配を挙げるなら・・、あこう鯛で・・(*´・ω・`)


月乃の、この日のお気に入りです・・。


「月乃」 を 独逸語で monden と云ふ

焼き魚・・。




連休前に・・、「焼き物始めたら、おでんは休む」 と

佐藤さんも、ブログでは言っていたのですが・・。


おでんは・・、「盛り合わせ」 という形でやってます・・。

その分・・、ナベが小さくなってるので、数は少ないです・・。




それから・・、おいしいトマトですっ!ジジ


こちらは・・、実の詰まりが好くて、汁が少ない・・。

果肉は・・、酸味が少なく、甘いのが特徴ですね・・(*´・ω・`)


トマトに含まれるリコピンは、体にも善いから

立ち寄られた折には、頼んでみてはいかがでしょう・・?


「月乃」 を 独逸語で monden と云ふ

とまーて・・。




この日は・・、萬膳庵不二才醅綾紫(白麹)

結局、都合6杯呑みました・・(´-ω-`;)