九星気学の陥入は凶方ではないですよ? | 名前と暦と言霊のFUTUREデザイン

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運勢の道を変えたらあとは暦と言霊で道を整えるだけで思い通りの未来は作れます。

そもそもね。

九星気学っていうのが一般的には

そんなにメジャーじゃない占いだと思うのですけれども。

それでも自分の星を聞いたことあるという人は多いのかなと思います。

 

一白水星とか六白金星とか。

そういうやつです。

で、しっかり学んだ人はそんな誤解することはないのだと思うのですけども。

 

一白水星の本籍地(北)に自分の星が乗ることを

「陥入」(穴に落ちる)と言います。

で、この陥入=悪いことが起きる

と思ってる人が結構多いという印象を受けています。

 

けれども。

 

この陥入は決して暗剣殺や破壊殺のような凶方ではないのですよ。

人生を9のサイクルで考えていくときに、

1から9を一つのステージとして見るわけです。

9まで行ったら、次の1は最初の1に戻るのではなくて、

新たなステージの1に移動するんですよ。

 

新たなステージの1番最初なので、諸々不安定感は出ますよねって年が、

この陥入なんです。

 

今年、この陥入に当たるのは・・・

八白土星です。

うん。私です🤣

なので、今年の八白土星は、

貧病争のどこかに不安定感が出る年ですよってことで、

悪いことが起きますよ!って言ってるわけではないんです。

 

陥入の年の過ごし方は、その星によって特徴が違いますし、

その年の流れもあったりするので絶対にこうだ!と決まってるわけではないのですが。

大切なのは⚪︎の自覚と⚪︎⚪︎をすること。

八白土星の方で未来予報図受講された方やベーシック講座を受けてくださった方なら分かりますよね〜(*´艸`)

 

 

で。今年の八白の前半戦は、

こんなことがテーマだったりします。

私がこの内容を知ったのは昨年の11月末です。

そこから立春を迎えるまでの2ヶ月間、

学びかぁ。何かあるかなぁという感じでした。

もちろん九星気学で学ぶべきことはまだまだありますので、

それはやるつもりではあるんだけど。

何かそういうことじゃないよなぁという感覚がありました。

 

それがですね。

立春を超えた途端に来たんですよ。

「あ!これについて知りたい!学びたい!」っていうものが。

 

インド占星術ですよ、奥さん!!

 

いやー。なぜこのタイミングでそう思ったのかは全然わかんないんだけど。

インド占星術のことはアナンド君のことくらいしか知りません。

そして十二星座もちゃんと順番通り言えませんw w

そんな私がなんで占星術で、しかも西洋ではなくインド占星術なのか。

 

完全に趣味の範疇なんですが、日本神話とか縄文時代とかそれよりも前の日本についてが

すごく好きなんですね。

いろんな情報を追っています。

古き時代の日本人は、海洋民族で、世界中を巡っていたという説があるのですけど。

その時にやっぱり「星」を見ていたんですよね。

北極星だったり、北極星が見えない時代にはオリオン座の三つ星を道標に

海を渡っていたみたいなんです。

 

有名なところで言うと、エジプトのピラミッドの並びはオリオンの三つ星と同じとか。

古代の文明と星には深い関連性があったのだろうなと予想できるわけです。

 

じゃあ。5000年前に由来するインド占星術に触れることで、

その当時の文明を生きた人々と何かしらリンクする概念に触れることができるかも?!

と言うざっくりとした理由ですw

とはいえ。

これをコンテンツにしてお金にしよう!

と言うわけじゃないんです。

完全に趣味の分野としてなので、日本の神様とか縄文時代との繋がりとか

そんなことを知っていきたいわけですよ!w

なので、すぐに大金をかけて学びたいというわけではない。

でもちゃんとした情報を知りたい。

 

ということで、色々調べてみたらめっちゃ良いの見つけました。

もちろん有料講座もあるのですけど、

市販されている本をベースに無料講座動画として解説しているもの。

とりあえずはそれで勉強してみよう♡

 

 

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