吐き出し | 八十三番地

八十三番地

日々のあれこれ

捨てる、捨てる、捨てる。
忘れる、忘れる、忘れる。

切り捨てるのではない、また揃える準備をする。
過去は捨てない、捨てられない、捨てるなんてとんでもない。

ゴミですら宝の山である。
であればこの10年弱にゴミなど一つとして存在しなかった。
であればこそ、宝を捨てる。

山を切り崩し平地にする、また積み上げる為に。

また揃えるために。