面接をうけた仕事が決まりました。
早速決まったお店へ行き(販売の仕事です)、詳しい説明を受け、出勤日や初日までに勉強してくる資料を渡されました。
初日は今月30日です。(現在コールセンターのバイトをしているので。)
この仕事は、実は以前一度採用していただいたのを断ったお店でした。
おととしのことです。
遠距離恋愛が決まり、前の職場をやめたあと、決まったのがこのお店でした。
決めたポイントは接客したい商品があったことでした。
採用のお電話をいただいた日に、まさか、前の職場(やめてまだ10日くらいしか経ってませんでした。)の上司から、「今度やる催事を手伝ってほしい」といわれました。
まさか引き受けるはずなかったのですが、(やめたばかりでしたし。)、上司に「○○(私)がいなかったらこの催事はやらないつもりだ。売れるスタッフがいないのにやっても意味がない」と言われ、「必要とされている」ことにすごくありがたさを感じ、引き受けました。言葉通り催事の1から10まですべて任せていただけました。
(ただ、悔いは残りましたが、ここには書かないことにします)
その後、今回決まったお店の方に謝罪し、採用を辞退させていただきました。
あれから1年半くらいたったでしょうか。
私は時々あのお店が気になって時々こう思っていました。
もし私が働いていたら。
あそこのスタッフだったら。
どんな働き方をしただろう。どんな話をしただろう。
そんな矢先の求人でした。目を疑いました。
一度採用をお断りした身分なので再度応募するか迷いましたが、彼も背中を押してくれたのもあり、ラストチャンスだと思い、思い切って応募しました。
やはり、一度通る道だったのか。ご縁があったのか。
幸運にもまた採用していただきました。
採用担当の方も私をおぼえていてくれていたそうです。
ありがたい、ありがたい、と本当に思っています。
一度通る道だったのかな、と思ったのは
以前働いていたお店と似ている点があるからです。
少人数体制(3名)・あまり知名度がない・職人技の光る商品(多くは作れない希少価値の高い商品)・接客が本当に大事・
売り場の雰囲気(売り場のインテリアやブランド自体も品がありすぎて気軽に商品を見れない→お客様にじっくりと商品を見ていただけない)
知名度・クロージング・呼び込み・お声掛け
私のずっと悩んでいたポイント。
私は昔からこう思っています。
乗り越えれなかった壁にはまた遭遇する。形をかえて。パターンを変えて。
乗り越えたら、新しい壁に出会います。
乗り越えれなかった壁はまた、出会います。
それがいまだと思っています。
彼と今日スカイプして泣いてしまいました。
私は一度あのお店でやってみようと決めたけど、彼がそれを待っていてくれる保証はない。最低一年は働くつもりです。
私は一年後、29歳になります
待っていてくれる保証もない。その後どうなるかもわからない。
彼を引き止めることは私にはできない。
彼にもその気持ちを話して、「そういう覚悟を持って働くつもり」だと伝えました。
私たちは最初の予定では去年の時点でもう彼の元で生活しているはずでした。
もしかしたら、籍を入れて、結婚式をして、子供ができたり、幸せをはぐくんでいたかもしれません。
私はそれを全部ひっくり返して今後の生活を始める。
その責任と重大さに押しつぶされそうです。
彼は、待ってないかもしれない。
私には引き止める資格はない。
だけど、今はこれがプラスになっているんだと信じてはじめるほかありません。
この仕事も、今回を逃したら働けないかもしれない。
(店舗が日本に数箇所しかないので、チャンスだと思います。)
ただ、はっきり言えることは、このことを考えるようになってから、彼は一人しかいないんだとはっきり思ったことです。
仕事か彼か。
彼を大事に、自分の気持ちも大事に。
ここからが私たちの本当の遠距離恋愛なのかもしれません。
つながっていられるか。信じあえるか。不安にまけずいられるか。
相手を思いやれるか。
同じ未来を見ていられるか。
私は彼を大事にできる女になりたいです。
遠距離恋愛、もうすぐ2年になります。
