結果としては6着😢

なのですが、

クラブ情報(の行間)からも読み取れるように、

相手に合わせたり、ゆったり走るより、

自分のペース以上で走る方が

良い反応をするってことでしょう。


※それはそれで競走馬としてどうなのか、

 とも思いますが、良い方に出れば

 新馬戦のようなパフォになるわけですし。


それほどバテた感じもなかったですし、

決して力が足りないとも感じなかったので、

是非無事に過ごして、早めにまた姿を見たいですね。


でも、実際に現地で愛馬を見ることができたのは

非常に嬉しいことでした。


レース前、きれいな虹が架かっていました。


まんでー🤫