皆様こんにちは!


知ってますか?


大手のセブン&アイ・ホールディングスが、傘下に置くイトーヨーカ堂全173店の約1割にあたる約15店舗を3年以内に閉鎖する検討に入ったそうです。


営業赤字が3年以上続く地方の中小型店舗を中心に閉鎖し、収益改善を急ぐそうです。

地方では郊外の大型ショッピングセンターに顧客が流出するなど競争が激化しているようで、来年2月に予定しているJR土浦駅前のイトーヨーカドー土浦店の閉鎖を皮切りに、収益が落ち込んでいる不採算店舗の処理を進めるそうです。

平成21年8月中間決算で昭和47年の上場以来初の営業赤字となった際、平成25年2月までに約30店の閉鎖する方針を示しており、今回の閉鎖はその一環として実施するらしいです。


本当に、駅前のデパートから郊外のショッピングモールへ人の流れは変わってきてますよね!


厚木の街も、10数年前から考えれば、丸井がなくなり長崎屋、パルコと・・・


もしかしたら、厚木のヨーカドーも30店舗に入ってるのかも・・・