皆様こんにちは!


米大リーグ前半戦が、終了しましたね!


新人の活躍、ベテランの低迷・・・


新人は、ダルビッシュとともに、前半戦に目立った活躍を見せたのが、ブルワーズの青木。


控えの立場から、結果を出すことでレギュラーに定着。


連続試合安打も自己最高の15まで伸ばし、打率・301で前半戦を折り返した。


ヤンキースの黒田も先発ローテを守り、17試合に投げて8勝7敗。


防御率は3・50とダルビッシュを上回った。

ベテランの低迷、


 レイズの松井は、合流初日にいきなり本塁打を放ち、定位置確保に期待は膨らんだが、打率は・175と低迷したまま。


同じく打撃が低迷した福留は、ホワイトソックスから戦力外。


オリオールズの和田は、左肘手術を受けて今季絶望となるなど、日本人選手の明暗は分かれましたね。


後半戦には、どんな結果が・・・