皆様こんにちは!
さあ6月はワールドカップ最終予選が、始まりますね!
ザッケローニ監督は翌月のW杯アジア3次予選・タジキスタン戦直前の強化試合の相手が、格下のベトナムに決まったことをいぶかしがる声に親善試合は自分たちに目を向ける場と“反論”してみせた。
強豪相手だと、選手の意識がどうしても勝つことに強く傾き、内容の確認は二の次になってしまう。だから時には確実に勝利の見込める試合が必要というのが監督の考え方だそうです。
FIFAランク109位のアゼルバイジャンも同様に位置づけられる相手。
6月のW杯アジア最終予選に弾みをつける濃い内容の勝利が求められそうですね!