砂原良徳
WORKS’95-’05
今日の通勤ミュージックは
砂原良徳「WORKS’95-’05」
2007年リリース

砂原良徳としてこれまで出した4枚のアルバムと
彼がRe-Mixやプロデュースした作品を集めたベスト盤。

先日、打ち込み音楽について批判的な事を書いたが、
今回、この作品を聴いて考え方がちょっと変わった。
確かに今良く聴かれている
ハウス系クラブミュージックについて言えば、
どれも同じような感じで面白みがない。
要するにそれなりにメロディアスで、ノリが良ければOK、
みたいな・・・

しかし、それは打ち込み系全部が良くないのではなく、
打ち込みはただの手段であって、
手軽に音楽を作るためのものでもなく、
ノリを重視したビートを生み出すものでもないものも存在する。

砂原良徳のアルバムは彼の世界観を巧みに表現した作品だ。
ノリがいいとかメロディアスとかそういうものは一切排除され、
音楽そのものの良さを改めて感じさせてくれる。

今回の作品はベストなので、それぞれのアルバムから
おいしいところを持ってきているが、
個々のアルバムはテーマが設けられて
ある種のストーリーが展開されている。

色んな音楽を聴いているが、
波があってその時その時で聴きたいものが変わるから、
今後、ハウス系クラブミュージックモードにはいることもあるだろう。
ただ自分が本当にいいものは数少なく、
そこには一貫した俺のこだわりみたいなものがある。
それは今後も変わることはないだろう。

今は、David Sylvianの来日を楽しみにしている毎日。
(チケットが入手できるか分からないけど・・・)




Bryan Ferry
These Foolish Things
今日の通勤ミュージックは
Bryan Ferryの「These Foolish Things」
1973年リリース

このアルバムはBryan Ferryの
ソロアルバム第1弾。

全体的にRoxy Musicの影を
引きずっている感じは否めない。
まだ、Bryan Ferry独特のダンディズムは
影を潜めている。

そもそもこのアルバムを出す必要があったのか、
良く分からない。
Roxy Musicの2枚目のアルバム「For Your Pleasure」と
ほぼ同時期に作られたと思われる。
どっちも似たような感じと思うのだが・・・

まぁ、悪くはないけどしばらくは聴かないだろうな。

残念。



SLEEP WALKER
WORKS
今日の通勤ミュージックは
SLEEP WALKER「WORKS」
2007年リリース。

最近、クラブミュージックから遠ざかっていた要因として、
打ち込みによって作られる音楽に
妙な味気なさを感じていた。
クラブミュージックが全て打ち込みなわけじゃないし、
打ち込み、嫌いなわけじゃないんだけど・・・

ということで久々にクラブミュージックを聴くに当たって
打ち込みじゃないもの、SLEEP WALKERを引っ張り出した。
ジャンルで言うとCLUB JAZZ
「WORKS」は新譜だが、 新曲以外にも
他のアーティストの為に提供した過去の作品の再録,
コンピアルバムにしか入ってなかった曲などを納めた
ベスト盤的なもの。
生音でありながらぶれることのないリズム、
絶妙なテクニック、そして汗を感じ取ることが出来る。
ふと「格好いいな」と呟いてしまう。

発売後、数週間しか聴かないものじゃなく
長く聴けるもの、何年経ってもいいと思えるもの、
SLEEP WALKERはそういう音楽だ。
最近のCDの買い方は尋常じゃない。
ちょっとでもいいと思ったら、
そのアーティストのCDを揃えたくなる。
闇雲にCDを買いあさるのではなく、
本当にいいものを手に入れたい。

そのためには俺自身がしっかりとした
耳を持たないと・・・
Sun/Silent Poets
¥1,719
Amazon.co.jp

今日の朝の通勤ミュージックはSilent Poets「SUN」
(これは輸入盤のジャケ。国内版は子供の顔のアップかな)


6/30のブログにも書いたけど、

このアルバムはここ最近聴いたものの中で一番良いかな。

ベースはDubミュージック。

そこにものすごく綺麗なストリングスが折り重なって、

浮遊感にも似た感覚に襲われる。


最近、ハウス系のクラブミュージックを良く聴いてたけど、

言い方が悪いかもしれないけど、

一昔前のモーニング●。、みたいな

大量消費ミュージックへ移行しつつあることは否めない。

お子様が聴く音楽になっちゃったのかな。

まぁ、自分もそういう音楽聴いてたんだし、

否定するのもおかしいんだけど・・・


その点、Silent Poetsはホントにマニアックな

クラブミュージック好きにしか相手にされないような気がする。

メロディーなんてあってないようなもんだし、

音数も少ないし、派手なエフェクトもない。


Silent Poetsはまさに目を閉じて音楽を感じる、

この表現が一番しっくりくるかな。


こうなったら過去の作品を全て集めたくなっちゃう。

全てを揃えるのにどれくらい時間とお金が掛かるんだろう。


すぐに熱してしまうところが俺らしさであり、

短所でもあるんだろうな。


とはいってもCDを買うこと、音楽を聴くこと、

さらに聴いたことのないすばらしい音楽を

発掘することはやめられない。

飲み会の誘いを断ってでも、CDを買うことを優先する。

すげーやなヤツ。


仕方ないよ。

これはライフワークなんだから。

会社の皆さん、大目に見てね。





村上春樹じゃないけど、

日曜日はねじを巻かずにゆるゆるモード全開。


予約を入れていたので髪を切りに行って、

ついでにカラーもしてもらう。


肩を揉んでもらうときは、至福の時。

ものすごい肩こりなので、

毎回全身の力を振り絞って肩もみをしてもらう。


悪いなぁ、と思いつつ甘えてしまう。

時間の関係でヘッドスパは辞退。


これで朝、髪のセットがだいぶラクになる。

癖毛なので梅雨の時期はものすごく大変。

ストレートヘアーになりたい。

子供の頃はストレートヘアーだったのに

中学の時に坊主(男子全員)してから

癖毛になった。


あの中学3年間で俺の人生が大きく変わった。

そういう制度を決めているのが教育委員会なのか

わからないけど、恨んでやるぅ


この際、ストレートパーマでもかけようかな。