世界史苦手でした。マリー・アントワネットって知らなかった。
予備知識全く無しでみました。
まず、世界史が苦ってということが物語るように、歴史物の映画は苦手。まして宮廷が舞台なんて・・・
でも舞踏会の音楽がロックだったのは面白かったな。
ソフィア・コッポラのこういう発想はすごいと思う。
洋服とか靴とかシャンパン、お菓子の消費しまくりが、なんか今の女の子に重なる部分があって、
いつの時代も女の子は同じなのかもって思っちゃったりして。
女の子が好きそうな映画だと心から思いました。
この映画は賛否両論って聞くけど、俺が読んだ映画の感想はどれも良かったって書いてあった。
鈴井祥子 はこの映画を観て
「いやあ、素晴らしい映画です。女の子とロックンロール、その共通項は何か、
ってことをあたしはずっと考えてたんです。これを観てわかりました。それは過剰である、ということ。
オーバーアクトする、ということ。その背景にあるのは孤独や空虚、刹那的で退廃的ななにかであり、
それを燃焼させるものをココロの底から、求めてやまないということ。
それが女の子、とロックンロール、の共通項であるってことがわかっちゃったから
あたしはやらずにいられない、何をって?それは、。。。今はヒミツだよ。」
だって。
求めてやまないことが、洋服とかお菓子なのかな?
分かったような分からなかったような。
だって男の子だもん。
あとどうしてもキルスティン・ダンストは好きになれないんだよねぇ。
何が悪いってわけじゃないけど、ダメなんだよね。
ソフィア・コッポラが監督してた「バージン・スーサイズ」にしても「スパイダーマン」にしても
何故か受け付けない。
唯一ハマリ役だと思ったのが、「チアーズ」。あの映画はキルスティンあっての映画だと思った。
- 東宝
- チアーズ!
