今日処方されたお薬の中で、
花粉症や気管支炎などて処方されているお薬
『モンテルカスト錠』

なんか聞き覚えのあるお薬だなぁ…
と思い、一応ネットで副作用を調べてみると

やっぱりあせる汗うさぎ

以前にも花粉かアレルギーで受診した時に処方されて副作用の記載欄が強烈であまりにも怖くて飲まなかった事を思い出しましたひらめき電球笑ううさぎ

その時も、一錠も怖くて飲まなかった
そして勿体無いけど恐ろしくて捨てたのだ

何故そこまでお薬に対して慎重なのかというと、
以前とある薬を一粒飲んだ後、
感覚的に地面に吸い込まれていき、その後3日間ぐらい幻覚というか目を開けていてもカメラのフラッシュ光がチカチカと眩しく感じてまるで麻薬のような恐ろしい重大な副作用に見舞われ、恐ろしい体験をしたのが切っ掛けで薬に対する恐怖心を抱くようになりました。

後に、その薬の副作用欄をよくみると
幻覚や幻聴など他山ほど恐ろしい副作用の記載があり、まるでヤバい麻薬だと目を疑いました

そんな麻薬のような重大な副作用のある薬が平然と調剤薬局で処方されている

モンテルカストの副作用にFDAが再警告

↑かなり強烈な副作用の記載


※FDAによる添付文書変更要請の中で最も強い警告に当たります(引用)




重大な副作用の注意喚起を何年も前からFDAが警鐘しているのにガーン


日本では何の副作用の説明もないまま

平然と医者の指示によって未だに調剤薬局で処方されている



その他薬剤

添付文書の副作用に悪夢を起こすと記載のあるもの


医者は患者に処方しても、医者は絶対に自分で飲まない薬


なんてことをよく聞きますが、


副作用の欄にも

リスクを伴う患者の理解が必要と書かれていたりする


しかし

殆どの患者さんは

医師や処方箋の薬剤師の指示に従って何の疑いもなくお薬を飲む方が大半ではないだろうか…


その時に、何の副作用の文書や説明もなければ知らぬが仏である


医師側もお薬辞典を見ながら処方する方もいるし、

重大な副作用の見逃しの可能性、山ほどある薬の認可後のデータやエビデンスによって更新されたものやFDAが副作用の再警告を出していることすら知らない医師も沢山居ると思う


何故日本の厚労省は

無責任にも因果関係はないがと曖昧な表現で

平然と何の説明もなく医療機関や調剤薬局でも安易に無責任に処方を続けているのか訳わかめです汗うさぎ


日本も韓国もかなりの精神疾患などによる

自殺大国で有名ですが、


実は知らぬ間に

単なる花粉症やら何かのお薬で処方されたお薬が原因でなんらかの不調や精神疾患も薬剤の副作用によって知らぬ間に起きていたなんてこともないとは言い切れないのかもしれない


アメリカや他国では禁止や使用されていないような食品添加物なんかでも、先進国である筈の日本では平気で安価で輸入して使われていたりする。


日本産のワクチンが承認されないのも

国が訴訟されたら困るから認可されにくく、


他国が作った輸入ものの薬やワクチンならば

日本で使用しても因果関係はないのひと声で、責任逃れできるからだ



後遺症とリスクの現実

全ての薬やワクチンの是非については

接種する側の個々が副作用やリスクをよく理解し同意した上で接種すればいいと思いますが、


勿論薬剤リスクの副作用は

起きる人もいれば

全く起きない人もいると思う


それでも

個人の正義感から安易に人はおススメしたり、

反対したり、

単純に周囲に同調して決めるものではないと思います。


それにTVメディアも積極的な推進ばかりのCMやポジティブなイメージの内容しか伝えないけど、


現実的に起きているネガティブな内容などは

TVからは殆ど伝えられていない模様


全ては自分でリスクを理解し

選択しなければ


ただ処方されたからとか


偉い人がいったから

それが正しいとも限らない


現実的に

病院もクリニックも薬局もビジネスだし

自分は飲まないけど患者さんにはいろんなお薬を大量に出して加点して儲けたほうがよいという考えの方も大勢いらっしゃるし



ただ

国のシステムとして

処方する前に

重大な副作用のリスクはキチンと説明するのが人道的であるのは確かだ