おひなまきを知る前は手巻き寿司のように巻いていたのですが、おひなまきはおにぎりのように立体的に巻きます。赤ちゃんが驚くほどコンパクトになるのですね。
肛門を上に向けるくらい思い切って足を上げさせるのがコツのようです。
夫は手巻き寿司風に巻いていたときは「こうするとよく眠って、なかなか起きないんだよ」という私の説明に
「そうか、ぐっすりでいいね」と賛成していたのに、おひなまきに関しては懐疑的でしたね。
えっ
これ大丈夫なの?苦しくないの?眠ったらほどいてやったほうがいいんじゃないの?と。
そこでおひなまきについていたパンフレットや丸々抱っこのHPを見せて、いかに背骨を丸く保つことが大切かを何度も説明しましたが、腑に落ちないようでした。
私もいきなりこういう↓赤ちゃんを見たらびっくりしていたかも。
でもかなり前、「デスパレートな妻たち」という海外ドラマのワンシーンで、生まれたての赤ちゃんが退院する際に、ナースから「こんな風に巻くのよ」と夫妻が説明を受けていたのを見ていたので
赤ん坊をキュッと巻いても大丈夫という認識はアメリカでも主流のはず、という思いがあったのでおひなまきをやめるという選択肢はありませんでした。
生後61日目。
宮参り後の会食は、赤ん坊がいるので周囲に迷惑にならないよう個室をとりました。
和室なので座布団の上でお昼寝をさせようと。
そこで初めてこのおひなまきをみた義父は大変驚いて「大丈夫か、これ苦しくないんか」と何度も聞いていました。義母は一度見ていましたが、やはり心配そう。
しかし巻いたとたんに子がトロンとして、しばらく足を揺らすと(画像の手は私のものです)とストンと眠ったのを見てもう何も言わず。
生後82日目。ぐっとかまくびをもたげるようになりました。
ジーナで言う、夕方の昼寝は寝室でなく居間でさせるようにしているので、明るいまま寝かせています。
おひなまきでなく、ありあわせのカゴでまんまるベッドを作ってその中で。
時間になったらここに入れてかまわない程度に横目で見ていると、いつの間にか寝ていました。


