こちらのブログに、おひなまきやおくるみを検索ワードにしていらっしゃるかたもおいでなので
少しそれらについてお話します。
comonは生後8日目から私の実家へ帰りました。
夜中に寝てくれなくて、抱っこしたまま8畳の部屋をぐるぐると歩き続けたことを今でも思い出します。
とにかく座ってのゆらゆらはだめで、立たなきゃ、歩かなきゃ、寝ない子でした。
寝てもすぐに起きて泣きます。
すぐに胎内音の入ったぬいぐるみを買いました。効いたのかどうかよくわかりません。
生後9日目にはビョルンのバウンサーを買いました。
それに置くとよく寝るとネットの口コミで見かけてすがる思いでした。
寝ることもありましたが、毎度ではありません。
ああまた泣かせてると思われてるんじゃないか、もしかしたら実母が様子を見にくるんじゃないか、とそれがとてもストレスになっていました(実母との関係は良好です。なぜあんなに実母に部屋にこられることを疎んでいたのでしょう)。
体もしんどいし、本当に、本当につらかった。
一度、また夜中に泣き始め、部屋ぐるぐるも効かなかったので一階の居間からバウンサーを取ってきて自室に戻ると、別の部屋にいるはずの実母が泣く赤子を抱いていました。
もちろん心配してきてくれたのですが、そのとき私は髪の毛が逆立つほどの怒りにおそわれました。
なんというか、原始的な感情でしたね。
しかし母を傷つけないように私の気持ちを説明する気力もなく、世話になっておきながら抗議もできず、ただただ自分がすり減っていくのを感じていました。
大判のタオルでくるむと寝るとどこかで聞きかじっていたのでたまに試していましたが、ほどけると起きるし、
そもそも桶谷式で三時間おきに授乳するよう言われていたのに、母親の都合でこれを巻いて寝かせてしまっていいものか…と悩み、ほどいては巻き、巻いてはほどき、昨日は巻いたけど今日は巻かないでおこうとかいじいじと繰り返していたものです。
日中もいつ泣き出すかわからない赤子を抱っこしながらネットで情報収集する日々でした。
寝ない子はおくるみでぎゅっと巻くと起きないのはわかってる、じゃあ桶谷とのかねあいは?そもそもおくるみの弊害は?私が寝たいからって無理矢理寝かすのはどうなの?でも眠い。タオルだとほどけてしまう。ほどけない既製のおくるみがあったはず…ともはや自分が何を調べているかよくわかりませんでした。
そんなときであったのがこちら。
http://blog.ap.teacup.com/majyosanba/24.html
寝かせるのが目的でなく、背骨を調整するためにくるむべきだと提唱してらっしゃる方のHPです。
赤ちゃんの背骨のことなんて考えたこともありませんでした。
しかし読めば読むほど背骨を丸く保つことの大切さが心に響いて、寝かしつけの際はおくるみ(おひなまき)を使うことにしたのです。
当時の育児日記を振り返ると生後32日目におくるみという走り書きがあり、次に生後41日目に「おひなまき復活」とあります。どうもいろいろと逡巡し、やはりおひなまきの良さを信じて突き進むことにしたようです。
- これは生後42日目にありあわせのガーゼタオルでおひなまきをしたもの。
- 今見るといまいちですね。もっとお尻がぎゅっとあがっていないとだめです。
- おひなまき 2枚組 Lサイズ/(有)青葉
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
- やっぱり専用のものを使おう!とことんやってみよう!と
- この商品を発注したのも生後42日目のことでした。
製造元が直前にサイズ設定を変更したため、大きすぎるものが届きました。
よって布が余って非常に巻きづらかったのを覚えています。
じきに慣れてもっときゅっと巻けるようになりました。これは生後70日あたりです。




