今、スプリングフィールド1903ライフルの分厚い洋書を翻訳しながら読んでおりますが、翻訳アプリを使っても遅々として進まず、昨日ようやく80ページまで翻訳出来ました。
600ページのうちの80ページですからね。なんとか1/10以上は読み進んだわけでありますが、なかなか捗りません。
言い訳しますと、専門用語が多いのと、アメリカ国民または軍人にしか伝わらないスラングのような表現もあって、意味が分かんないことが度々ありまして、そのまま日本語で文章にしても通じないと思うので、その言葉の裏にある意味を探るのに時間がかかるわけです。
もとより根気のない性分ですのでね、集中力が保たないのもありますが。


そこで息抜きに『スプリングフィールドM1903』の本と一緒に貸して戴いてる、この本をパラパラと捲ってみたりしています。


U.S.ミリタリーアームズというタイトルのとおり、米軍の歴代小火器がイラストで紹介されています。

スミス&ウェッソンの45と38。

コルト1889と1894

オフィシャルポリスのミリタリータイプ『コマンドー』は、日本警察も使っていました。

ミリタリー&ポリスの戦後版

英文字に翻訳アプリを当てると、日本語になります。

さて、先ほどのスラングのような言葉の例を1つ紹介します。
これは航空部隊用に試作されたライフルの開発経緯について記述されている文です。


上から5行めに
shooting down the sausages 
と書かれているでしょ。
直訳すると、ソーセージを撃ち落とす。となりますが…

翻訳アプリでも、このようになり、なぜソーセージを撃ち落とすのかが分かりません。
それで、ソーセージは裏でどういう意味で使われているのかを調べると、思ったとおり、猥褻な意味で使われるスラングがぞろぞろ出て来ます。
そんな中に、sausage の意味について、次のように解説しているサイトを見つけました。



ソーセージとは、飛行船という意味があるようで、それで意味が通じたような気がしました。
つまり、敵兵が味方の飛行船を撃ち落とすという意味なのではないかと思うのですがいかがでしょうか。

まあ、こういう調子で、ゆっくりゆっくりと翻訳作業は進んでおります。