お弁当を作り始めてかれこれ17年くらいだろうか?
長女は高校生までお弁当で、長男は中高が遠方のため食事を注文していた。でも部活でお弁当を作るとそれはそれは綺麗にたいらげてくれた。
問題は次男のお弁当嫌い…。
冬は温かいものを食べたいし、フライがベチャッとなるのも、冷凍食品の味も嫌だと言う。
ちなみに中国人夫もお弁当作ろうか?と言うと全力で拒否!
そんな愚痴を友人とシェアしようとしたら、
「え〜〜、末っ子君可哀想!!好きなもん、食べられるもの入れてあげなよ!私なんか日々お弁当の事ばっかり考えてるよ、
学校で疲れてるんだし、一食くらい好き嫌いとか言わずに!好きなものを入れたらいいよ」
と言われてしまった。
でも、ハッとしたのです。
そうなのだ、嫌いなものは流石に入れないけど、コロッケは嫌だと言っても入れていたし、
赤いソーセージは体に悪いと言っていつも残すのに、彩りのために投入していたのだから。
あれ以来、少しだけ真剣に美味しいお弁当を作りたいなと考えるようになった。
友人には感謝、感謝。
今日はデパ地下のお弁当にあった「枝豆とカリカリ梅のご飯」を作ってみた。
考え方一つで気持ちが晴れやかになった。
考えればお弁当も多分後1年ちょっとくらいで卒業だろう。それまで楽しんで作りたいものです。
