担任との話の記録。

プールがとっても大好きで、怖がることなく自分から水中のフープをくぐったりしている。
プールの時間は1、2年生合同でやっているらしく、2年生の担任の先生からも、すごい!と褒めてもらってた。


毎日の宿題の内容が足し算から引き算になってきて、その概念がわからないこと、わからないまま次に進めたくないことを伝え、自宅では学校の内容と違っていても、1つずつしっかり理解ができるように時間をかけていく。
でも、みんなと同じ宿題を「やったよ」と、先生に見せることが嬉しいようで、これは答えが合っていようが無かろうがコトさんにとっては同じ宿題をやることに意義があるらしい。
テストも間違いが多くて、直しが多くなってしまうけれど、受ける。
直しを提出することには重きを置かず、理解ができるように、家庭で取り組む。


音読は得意。
今は「おおきなかぶ」。長いけれど、リズムがあって読みやすいこともあり、みんなの前でも読んだり、演じたり。
文章を理解するのは苦手。

板書を写すのは苦手。
他にも板書を写すのが苦手な子がいるので、あらかじめ板書と同じものをプリントして手元に置いて書いたり、それをノートに貼ったりしている。


子ども同士の関わりでは、バカと言ったり、手を出したりすることがあったらしく、他の子がやっていることを真似した可能性が高いとのこと。
でも、ダメなことはダメ。とその場でしっかり伝えたそう。
上級生にかわいがってもらっていて、抱っこしてもらって喜んでいたり…
そして、ご機嫌が斜めになって、石のように動かなくなったとき、校内イチ若い男性のイケメン先生が声をかけると、喜んで付いて行ったんだそうな。。。
う〜ん、誰に似たんだか。



コトさん、来週もがんばれ♡