小学2年生になったモモ、保育所の年中組（予定通り、年中と年長の複式組）になったコトさん、同じく保育所の2歳児組になったスズさん。
みんな大きく成長した昨年度。
モモは無遅刻無欠席で頑張った。今年からは、朝の駅までの送りをおじいちゃんにお願いして、母は少しずつ生活の重点を仕事にシフトしていくつもり。
コトさんは一年前の時点では他人と関わりを持とうとする姿はなかったのが、一緒に遊びたい気持ち、友だちへの憧れの気持ちも芽生え、トラブルもあったけれど仲間意識が強固になってきた。
今年度から複式組になるかもしれないと保育所から説明があったとき、某国会議員さんの事務所を通して保育所を管轄する市へ、加配の必要性や職員不足についての陳情を伝えてもらった。
もちろん保育所側からも職員不足、加配の必要性は伝えてあるけれど、違う立場からも同じ意見を出してもらえるとより実現されやすい、と所長先生からの後押しもあり、私からも市役所の担当課へお願いをしたり。
そんなこんなが実った、のか、複式組にはなったものの、昨年度のクラス担任が持ち上がりの形で担任1人＋障がい児加配1人となった。
突然仲間が倍近くの人数になり、戸惑うことや疲れることも多いようで、久しぶりに受けた鍼の先生に、半年前は全然ないね～！と言われた疳の虫（神経の乱れ）が今は強く出てると言われた。
色んな事を感じ取っている証拠かな。
今年度も更なる成長を楽しみにしてます♪
そして2歳児のスズさん、コトさんよりも疳の虫が弱くなり、言葉のボキャブラリーが豊富で、よく喋る。
おじいちゃんおばあちゃんっ子で、ママ、バイバ～イ！って平気。
このまま素直に大きくなってほしいな。
今年度もみんな元気に大きくなぁれ♡